ホーム > 市政情報 > 施策・計画 > 明日の柏崎づくり事業 > 「生き残りをかけて ―柏崎の産業のこれから」を開催しました
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市は、市民が安心して幸せに暮らせる持続可能なまちに発展していきたいと考えています。そのために経済や産業の分野では何を考えていく必要があるでしょうか。
柏崎の産業構造の現状や内外の動向を確認し、今後の柏崎の地域経済・産業の可能性を考えるためのシンポジウムを開催しました。
平成26年9月29日(月曜日)午後6時30分から午後9時まで
柏崎市産業文化会館1階文化ホール
柏崎市
柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会、柏崎市刈羽郡医師会、柏崎市小中学校PTA連合会、一般社団法人柏崎青年会議所、新潟産業大学、新潟工科大学
生き残りをかけて ―柏崎の産業のこれから:チラシ(別ウィンドウで開きます)(PDF:615KB)
基調講演 平山氏資料(別ウィンドウで開きます)(PDF:7,476KB)
参加者の感想・意見などは、以下のPDFファイルをご覧ください。
アンケート結果概要(別ウィンドウで開きます)(PDF:251KB)
実行委員会の記録やシンポジウムの概要などは、以下のPDFファイルをご覧ください。
特によくある質問
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柏崎市では持続可能なまちを目指すために、平成24年度から「明日の柏崎づくり事業」に取り組んでいます。
平成26年度は各界でご活躍されている「かしわざき大使」の方々とともに、柏崎の産業構造の現状や内外の動向を確認し、今後の柏崎の地域経済・産業の可能性について考えるシンポジウムを開催しました。
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