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更新日:2018年4月1日

パブリック・コメント「第三次柏崎市生涯学習推進計画(案)」の結果をお知らせします

「第三次柏崎市生涯学習推進計画(案)」について、市民意見提出手続き(パブリック・コメント)を行ったところ、1人の方から5件の意見をお寄せいただきました。ありがとうございます。

ご意見に関する市の考え方をまとめましたので、お知らせします。

意見提出件数

5件(提出者1人)

意見の反映状況

記述の変更をしなかったもの5件

ご意見の内容・市の考え方

ご意見の内容
番号 ご意見の内容 市の考え方

1

少子化、高齢化、過疎化に対応した社会教育行政の推進

 

少子高齢化、過疎化に対応した生涯学習施策はどうあったらいいのか。一識者によると、柏崎市は将来、人口減により「消滅自治体」になると指摘されていますが、その動向にどう対応したらいいのか。学校統合問題だけでなく、町内会、コミセンの再編は必至の喫緊課題として浮上します。それに伴う、現行の生涯学習施策も当然でてくることが予想されます。本計画は平成29年度~33年度までの計画ですが、ぜひこの課題が組み込まれることが期待されます。近接自治体との施設の供用や事業の統合も必ず出てくるのではないでしょうか。

 

市全体としての、少子化、高齢化、過疎化に対応した具体的な施策や取り組みについては、第五次総合計画および関連する各個別計画で将来を見据えた取り組みを実施することとしています。

本計画でも将来の少子化、高齢化、過疎化を見据えた、今後の生涯学習の推進という観点から、コミセンを核とした生涯学習活動の推進および生涯学習機会・学習機会情報の提供の充実を図り、いつでも、どこでも、自らが学びたい学習機会の提供を進めていくこととしています。なお、近接自治体と連携した事業につきましては、貴重なご提案でありますので生涯学習機会の提供の充実を図る方法として検討していきたいと考えています。

2

LGBT(同性愛や性同一性障害など性的少数者)への理解を示す行政施策

 

この課題は、日本ではまだ未成熟の領域ですが、今こそ早急に取り組まないと人権尊重自治体を標榜する当市としては将来禍根が残ります。学校現場や公共施設でのトイレ、更衣室、呼称のしかた、災害時の宿泊場所、衣服、髪型、カミングアウトした人への対応、同性婚等々課題山積です。とりわけ、行政では同性婚等担当受付窓口をどうしたらいいのか、困惑しているのが実状です。※当市では未定

文部科学省ではLGBT対応について、教職員向けに「性同一性障害や性的指向性自認に関わる生徒に対するきめ細やかな対応等の実施について」で教職員向けに通知を出しています。また、全国自治体でも、条例を作成した市もありますし、国では、自民党が「LGBT法案」を策定することが決定しています。また、各種学会でも研修会を積極的に開催しています。※新潟県では県学校保健学会が昨12月に新潟市で学校教育関係者を対象に研修会を開催済みです。行政ではこの課題の対応窓口を「教育委員会」・「市民生活部」・「企画政策部」等のどこにするか難渋しているようですが、そこで私としては、せめて下記のことは早急に取り込んで欲しいと思います。

「LGBT」対応窓口の決定(行政・学校・職域担当者の決定)

指摘のとおり、性的少数者を自然に受けとめ、ありのままで安心して暮らせる社会づくりへの取り組みは、これからと言えます。行政として性的少数者への配慮ととともに理解や偏見、差別意識をなくす取り組みを課題として捉えています。他市の先行事例などを参考にしながら取り組むべき方策について検討してまいります。

 

性的少数者の生活における困りごとは、身体・精神、対人関係、労働環境や教育現場、人権・法律等、多岐にわたり、また全世代が対象となる問題でもあります。それぞれの窓口で受け付けた個別の相談については、国、県などの関係機関も含めて適切な窓口へつなぎ、さらにそれぞれの部署での協議・調整が図られるようにするとともに法制度の動きや先進地の情報と併せ、現状に即した取り組みを検討してまいります。

3

行政職員の研修会の開催(社会教育委員会での議題取り上げ)※議員含む
教職員や行政職員を対象として、性の多様性を理解するための研修会に取り組みます。

 

 

社会教育委員会においては、生涯学習に関わる研究・調査として、会議などで「LGBT」の理解を進める機会を設けることを検討してまいります。

 

4

公的施設(駅・学校)トイレでの「多目的トイレ」の増設と市民への告知

学校施設については、災害時の避難所となっていることから、改築や大規模改修工事を実施する時期に合わせて、多目的トイレの設置を順次進めており、将来的には全ての学校に整備したいと考えています。

市の施設については、他市の先行事例などを参考にしながら実施可能な設置数や告知方法などを検討してまいります。

5

市第五次総合計画、市教育大綱、人権教育啓発計画、男女共同参画プランのどこに位置付けか 国の17の人権課題の中に「性的指向を理由とする偏見や差別をなくすこと」と「性同一性障害を理由とする偏見や差別をなくすこと」が掲げられており、現在策定中の「柏崎市人権教育・啓発推進計画」においても、人権課題の一つとして位置づけています。誰もが自分らしく生きていくための権利が尊重される地域社会となるよう、柏崎市人権教育・啓発推進協議会の意見を踏まえながら策定を進めてまいります。

パブリック・コメント「第三次柏崎市生涯学習推進計画(案)」の結果をお知らせします(別ウィンドウで開きます)(PDF:114KB)

意見募集の概要

「第三次柏崎市生涯学習推進計画(案)」パブリック・コメントを募集します(終了しました)

募集期間

平成29年1月5日(木曜日)から2月3日(金曜日)まで

意見提出方法

持参または、郵送、ファクス、Eメール

特によくある質問

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お問い合わせ

教育委員会文化・生涯学習課企画管理係

新潟県柏崎市東本町1丁目3番24号 市民プラザ

電話番号:0257-20-7500

ファクス:0257-22-2637

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