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更新日:2014年12月26日

EAL(緊急事態区分と緊急時活動レベル)(平成27年1月)

原子力防災用語 第2回(2015広報かしわざき1月5日号)

イラスト:ゲンくん「原子力災害に備えた柏崎市広域避難計画(初版)」の概要を2014広報かしわざき8月5日号でお知らせしましたが、市民の方から「アルファベットの専門用語が分かりにくい」とご意見をいただきました。

また、各地区の自主防災リーダーの皆さまを対象とした説明会兼意見交換会でも、同様のご指摘がありました。今回から数回に分けて、原子力防災用語を解説します。

今回の用語:EAL(原子力災害対策重点区域)

緊急事態区分

原子力災害時には、迅速に事態を把握し、発電所の状況や距離などに応じて、防護措置の準備や実施を適切に進めることが重要です。そこで、発電所の状況に応じて「警戒事態」「施設敷地緊急事態」「全面緊急事態」の3つの緊急事態区分が設けられています。その区分ごとに、事業者・国・自治体の果たすべき役割を明らかにし、共通の認識に基づいて原子力災害対策を計画・実施します。

EAL(緊急時活動レベル)

発電所で発生している事象や故障の状況などを表し、起こっている事象がどの緊急事態区分に当てはまるかを判断するための基準です。

EAL(緊急時活動レベル)と緊急事態区分の関係

緊急時活動レベル

緊急事態区分

内容

EAL1

警戒事態

発電所施設内で事故などの異常事象が起こる恐れがあるとき(新潟県内で震度6弱以上の地震が発生した場合など)

→情報を収集し住民に注意喚起

EAL2

施設敷地緊急事態

発電所施設内で住民に放射線の影響をもたらす可能性がある異常事象が起きたとき(全ての交流電源を喪失した状態が5分以上継続した場合など)

→PAZは避難準備

EAL3

全面緊急事態

発電所施設内で住民に放射線の影響をもたらす可能性が高い異常事象に起きたとき(全ての交流電源を喪失した状態が30分以上継続した場合など)

→PAZは避難実施、UPZ(避難準備区域)は屋内退避しながら避難準備

特によくある質問

お問い合わせ

総合企画部元気発信課情報発信係

新潟県柏崎市中央町5番50号 市役所 本館1階

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