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更新日:2015年4月10日

放射性物質に関する用語(平成27年4月)

原子力防災用語 第4回(2015広報かしわざき4月5日号)

基本的な原子力防災用語を解説します。

今回は、放射性物質に関する用語を取り上げます。

放射線

放射性物質から出る粒子・電磁波などの総称です。

放射能

「放射線を出す能力」のことです。

放射性物質

「放射線を出す能力(放射能)を持つ物質」のことです。

3つの用語の使い分けは?

このように、放射能は「能力」を示すため、「放射能が降ってくる」「放射能に汚染される」「放射能が漏れている」という表現は間違いです。正しくは「放射性物質が降ってくる」「放射性物質に汚染される」「放射性物質が漏れている」という表現です。

マスコミなどは、放射性物質や、そこから放出される放射線を「放射能」と呼ぶことがありますが、先ほど説明したように、3つの用語は意味が異なります。しかし、3つの用語の使い分けは難しいのでまとめて「放射能」と表現しているのでしょう。

画像:電灯に例えると、電球が放射性物質、光線が放射線、光を出す能力が放射能です

放射線の単位

放射線はエネルギーです。放射線を「出す側」と「受ける側」のそれぞれにエネルギーの大きさを表す単位があります。例えば、放射線を出す側の単位には、「ベクレル(Bq)」があります。これは、放射線をどのくらい出すか、つまり「放射能の強さ」を表します。

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