ホーム > 原子力 > 市の動き > 広報かしわざき「アトム情報」 > 放射線の種類(平成27年6月)

ここから本文です。

更新日:2015年6月8日

放射線の種類(平成27年6月)

原子力防災用語 第6回(2015広報かしわざき6月5日号)

基本的な原子力防災用語を解説します。

今回は、放射線の種類を取り上げます。

放射線とは

放射線は、放射性物質を構成する原子の中心にある「原子核」から放出されます。

代表的な放射線とその特徴を紹介します。

アルファ(α)線

他の放射線に比べてエネルギーと質量が大きいものです。そのため、近くのものに与えるエネルギーが大きく、物質との相互作用も大きくなり、空気中では数センチメートル程度しか飛びません。

また、透過力(物質を通り抜ける能力)が弱く、紙一枚で遮ることができます。

ベータ(β)線

透過力はアルファ線より高いのですが、薄い金属板などで遮ることができます。

ガンマ(γ)線

透過力が非常に高いという特徴があります。遮るには分厚い鉛の板やコンクリートの壁が必要です。

中性子線

ガンマ線以上に物質を透過する能力が高いのですが、水素原子とよく相互作用するため、水素原子を多く含む水やコンクリートで遮ることができます。

 

画像:放射線は、物質の原子核から放出されます。代表的な放射線として、アルファ線、ベータ線、中性子線、ガンマ線があります。

特によくある質問

お問い合わせ

総合企画部元気発信課情報発信係

新潟県柏崎市中央町5番50号 市役所 本館1階

電話番号:0257-21-2323

ファクス:0257-21-5980

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?