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更新日:2015年8月10日

身の回りの放射線(平成27年8月)

原子力防災用語 第8回(2015広報かしわざき8月5日号)

基本的な原子力防災用語を解説します。

今回は、身の回りの放射線を取り上げます。

自然放射線

私たちが、日常生活の中で宇宙や大地、摂取した食物から受けている放射線を「自然放射線」といいます。

自然放射線による被ばく線量は地域差があり、東日本より西日本の方が高い傾向にあります。外国では、自然放射線量が日本の2~10倍高い地域がありますが、がんの死亡率や発生率の顕著な増加は報告されていません。

人工放射線

レントゲンやCT検査などの医療用検査や治療などに使うもの、工業や農業の分野で使われるもの、原子炉で作り出されるものを「人工放射線」といいます。

放射線の人体への影響

受けた放射線量が同じでも、被ばくの仕方によって、人体に現れる影響が違います。次号では、さまざまな被ばくについて説明します。

画像:実効線量が100ミリシーベルトを超えると、がん死亡のリスクが徐々に増えることが明らかになっています。

用語解説

  • 被ばく線量:人や物が受けた放射線の総量
  • Gy:グレイ。各臓器・組織の吸収線量を表す単位
  • mSv:ミリシーベルト。実効線量(各臓器・組織で受けた線量を足し合わせた量)を表す単位

※単位の説明は広報かしわざき5月5日号参照。

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ファクス:0257-21-5980

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