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更新日:2015年10月8日

内部被ばく(平成27年10月)

原子力防災用語 第10回(2015広報かしわざき10月5日号)

基本的な原子力防災用語を解説します。

今回は、内部被ばくを取り上げます。

内部被ばくとは

飲食や呼吸、傷口などから放射性物質を体内に取り込み、体の内側から放射線を受けることです。

日常的な内部被ばく

放射性物質は私たちの身近に存在しています。

私たちが飲む物や食べる物にも放射性物質は含まれています。例えば、カリウムは私たちの体に欠かせない栄養素ですが、その中にもわずかに天然の放射性物質が含まれています。

このように、私たちは日常的に放射性物質を取り込み、内部被ばくしているといえます。

しかし、原子力災害が発生したときには、余分な内部被ばくを減らす対策が必要です。

画像:体内に放射性物質が入り込むと、私たちは体の内側から放射線を受け続けることになります。

内部被ばくを減らすには

次の対策で、放射性物質を体内に取り込まないことが基本です。

  • マスクの着用
  • 傷口の保護
  • 飲食物の摂取制限

また、取り込んだとしても体内に蓄積させない対策をすることが重要です。

安定ヨウ素剤の服用

原子力災害時に放出される恐れのある放射性物質「放射性ヨウ素」は、あらかじめ「安定ヨウ素剤」を服用することで、放射性ヨウ素が体内(甲状腺)に蓄積するのを防ぐことができます。

安定ヨウ素剤は適切に服用することが大切です。必ず行政の指示を受けてから服用してください。

特によくある質問

お問い合わせ

総合企画部元気発信課情報発信係

新潟県柏崎市中央町5番50号 市役所 本館1階

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