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更新日:2016年2月10日

屋内退避の有効性(平成28年2月)

UPZはなぜ、建物の中に逃げこむ(とどまる)だけでいいの?

原子力災害が起こった場合、柏崎市広域避難計画では、PAZにいる人は遠くに逃げることを基本としています。

UPZにいる人は、建物の中に逃げこむ・建物の中にとどまること(屋内退避)を基本とし、放射線測定値が高ければ、遠くに逃げることとしています。

これは、発電所から5km以上離れていれば、屋内退避で、被ばく量が国際的な避難の判断基準以下になると見込まれるからです(平成26年5月に原子力規制委員会が公表した結果による)。

補足

柏崎のPAZ(避難準備区域)は

発電所からおおむね5km以内の、以下の7地区です。

  • 高浜地区
  • 南部地区
  • 二田地区
  • 中通地区
  • 西中通地区
  • 荒浜地区
  • 松波地区

柏崎のUPZ(避難準備区域)は

PAZ以外の市内全地区です。

避難の判断基準となる数値は

1週間100ミリシーベルトです。

建物内でどの程度被ばくを少なくできるの?

被ばくの低減率

建物内でどの程度、外部被ばくを少なくできるかは以下の通りです。

空気中に浮遊する放射性物質による被ばくの低減率

屋外 自動車内

建物など

0 0

10~80パーセント以上

(造りやすき間の多さによって変わります)

地面や建物に沈着した放射性物質による被ばくの低減率

屋外 建物など
0

60~99.5パーセント以上

(造りや大きさ、とどまる位置によって差があります)

自動車よりも建物の中にとどまる方が有効です

多くの方がむやみに逃げると、混乱・渋滞の原因になり、車の中や屋外で被ばくする危険性が高くなります。

そのため、UPZでは、まずは屋内退避をしてください。そして、市の指示に従って逃げるようにしてください。

特によくある質問

お問い合わせ

総合企画部元気発信課情報発信係

新潟県柏崎市中央町5番50号 市役所 本館1階

電話番号:0257-21-2323

ファクス:0257-21-5980

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