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更新日:2016年4月5日

日本のエネルギー事情と原子力発電(平成28年4月)

(広報かしわざき2016年4月5日号)

日本のエネルギー事情

日本は、石油や石炭、天然ガス、ウランなどエネルギー資源のほとんどを海外から輸入しています。(日本のエネルギー自給率は、2013年実績で約6%)

日本は、エネルギー資源の7割以上を石油に頼っていたため、1970年代の初めに発生した石油ショックで大きな影響を受けました。

その経験を踏まえ、一つの資源に頼り過ぎないようにするとともに、資源を輸入する相手国を増やしてきました。

原子力発電の利用も、その取り組みの一つです。

原子力発電の特徴

原子力発電の特徴は、少ない燃料(ウラン)で多くのエネルギーが得られることです(図1)。ウランは世界各地で産出されるため、長期にわたり安定して確保することができます。

しかし、発電所の事故などで万が一、大量の放射性物質が放出された場合、広範囲に被害を及ぼすことや、使い終わった燃料などの処分先が決まっていないことなどの課題を抱えています。

どのようにエネルギー資源を安定して確保していくかは、エネルギーを使う私たち一人一人の問題でもあります。皆さんも家族や友達と原子力について考えてみませんか。

※図1は、資源エネルギー庁「原子力2010」のデータをもとに一般家庭が1カ月で使う電力量を300キロワット時として算出。

画像:一般家庭1年分の電気を発電するために必要な燃料の量

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総合企画部元気発信課情報発信係

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