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放射能は時とともに弱まります(平成28年5月)

(広報かしわざき2016年5月5日号)

放射性物質には、決まった長さの時間がたつと、放射線を出す量(放射能)が半分に減るという特徴があります。さらに同じ長さの時間がたつと、放射線を出す量がそのまた半分に減っていきます。この半分になるまでの時間を「半減期」といいます。

図1からは福島第一原発事故で汚染された地域も、徐々に放射線量が低下している様子が分かります。

しかし、半減期は、放射性物質によってさまざまです。中には半減期の長い放射性物質もあります。そのため、国は、自然に任せるだけでなく、放射性物質を取り除くなどの作業(除染)を行っています。

避難している方が少しでも早く自宅に戻れるように、国の取り組みと、放射線量がどのように変わっていくのか、注目していきましょう。

広報かしわざき5月5日号アトム情報

※図1は、平成28年2月2日の原子力規制委員会資料より抜粋。除染による線量低下の効果も含まれています。

 

 

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