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更新日:2019年5月8日

4 ソフィアセンター えほんのへや

ソフィアセンターでも豊かな絵本の世界を楽しめる

写真:ソフィアセンター「えほんのへや」の入り口と部屋の様子。部屋の一番奥にはカーペットが敷かれたスペースがあります

ソフィアセンターには「えほんのへや」があり、絵本約1万4千冊・紙芝居約百点などを備えています(平成31(2019)年4月現在)。

一般の開架スペースとは別の空間なので、絵本をご家族で楽しみながら選ぶことができます。また、部屋の奥にある「おはなしコーナー」では、親子で自由に読み聞かせをしたり、靴を脱いでゆっくりくつろぎながら、絵本を楽しんだりできます。

今や、絵本は子どものためだけのものではなく、大人も楽しむものとなっています。人生経験のある大人だからこそ発見できる絵本の楽しみ方や味わい方があるのではないでしょうか。

豊かな絵本の世界が広がっています。えほんのへやで、あなたの心に響く一冊を見つけてみませんか。

問い合わせ

ソフィアセンター

  • 電話番号:0257-22-2928
  • ファクス:0257-21-2936

大人こそ、自分のために絵本を

ノンフィクション作家で評論家の柳田邦男さんは、絵本に関する活動も行っていて、講演や著書で「絵本は人生に三度」と呼びかけています。

一度目は自分が子どものとき、二度目は子どもを育てるとき、三度目は人生の後半になってから、という意味です。そして三度目は、子どものためではなく、自分自身のために読むのだといいます(※1)。

「絵本は人生経験を積むほどに、言葉と絵で織りなす独特の世界から読み取るものが深くなってくる」(※2)。

今回の取材で久しぶりに絵本を読み、その奥深さを実感。大人になり、今までの自分を振り返りながら読むことの楽しさに気付くことができました。この特集で絵本の魅力と、柏崎で大人に絵本を広める皆さんの思いを少しでもお伝えできていれば幸いです。

【参考文献】

  • (※1)柳田邦男著「砂漠でみつけた一冊の絵本」、岩波書店
  • (※2)柳田邦男著「大人が絵本に涙する時」、平凡社

 

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※これは、広報かしわざきの特集記事と同内容のものです。
広報かしわざき令和元(2019)年5月号(ナンバー1202)のPDF版でもご覧になれます。

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お問い合わせ

総合企画部元気発信課情報発信係

新潟県柏崎市中央町5番50号 市役所 本館1階

電話番号:0257-21-2311

ファクス:0257-23-5112

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