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更新日:2015年1月17日

市長随想(広報かしわざき平成25年5月5日号)

このページは、「広報かしわざき」に掲載した記事をもとに作成しています。

平成25年度を迎えて

先月の「市長随想」は、眼の手術で入院をすることになったために、お休みをさせていただきました。私にとっては、およそ35年ぶり二度目の入院でしたが、幸い術後の経過も順調で、2週間ほどで公務に復帰することができました。多くの皆さまにご心配とご迷惑をお掛けいたしました。それにしても、入院中の病院食の量の少なさには閉口しました。一応、必要なカロリーは取れているということですので、いかに日ごろ過食しているかを痛感させられた次第です。

写真:柏崎市役所本庁の外観

そのようなこともありましたが、平成25年度に入って早いもので1カ月が経過しました。今年度は私にとりまして、3期目に入って最初の新しい年度となります。気持ちも新たに、引き続き全力投球で市政運営に取り組んでまいります。

中越沖地震から6年が経過し、これまで進めてきました「柏崎市震災復興計画」も、平成24年度で終了となりました。今後は、前年度からスタートした「第四次総合計画後期基本計画」を軌道に乗せ、着実に推進してまいります。その後期基本計画を踏まえて編成した平成25年度予算は、あらゆる事務・事業を精査しながら、喫緊の課題である経済・雇用対策をはじめ、防災対策、医療・介護・健康づくり、人材の育成、魅力あるまちづくりなどに配慮した予算となっています。

中越沖地震後、極めて厳しい状況になった市財政はどうなっているのか、と心配される方もいらっしゃると思います。それについては、市民の皆さまからご協力をいただき、また市としても人件費の抑制をはじめとする行政改革の徹底、歳出の削減、地方債(借入金)の繰り上げ償還などの努力を積み重ねた結果、市の財政は大きく改善されつつあります。必要な時に取り崩して使う、いわば市の貯金ともいえる財政調整基金は、平成24年度末でおよそ44億円になりました。その一方で、地方債の現在高はおよそ574億円で、市民一人当たり62万5千円の借入金を抱えていることになります。今後とも着実に借入金の返済を図りながら、行政改革などを不断に徹底して進め、健全財政の維持に努めてまいります。

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