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更新日:2015年1月17日

市長随想-災害時相互応援協定(平成25年10月5日号)

災害時相互応援協定

大規模災害が発生した際に、被災した市町村独自では十分な災害対策が取れない場合が出てきます。そのような時に、自治体同士がお互いに支援し合うことが必要となります。おととしの東日本大震災を教訓として、新たな災害への備えを強化しようとしている本市としても、大規模で広域的な災害が発生した場合に、被害を受けていない自治体が被災した自治体を支援する仕組みとして、「災害時相互応援協定」が重要であると考えて取り組んでいます。これまでに本市では、県内13、県外32の合計45の自治体と相互応援協定を結んでいます。

まず平成8年に、本市も加盟している北関東・新潟地域連携軸推進協議会において、群馬県内の13市町村、栃木県内の9市町、茨城県内の6市町と、災害時における相互応援に関する要綱を取り決めました。次いで平成9年には姉妹都市である東京都東村山市と、平成17年には三重県桑名市と協定を結びました。

そして新たに、今年に入ってから1月に神奈川県秦野市と、5月には長野県山ノ内町と、それぞれ協定を結びました。秦野市は、日ごろから非常に熱心に防災対策に取り組まれていて、中越沖地震の際には、本市の復旧の応援に、大勢の市職員を派遣していただきました。その後も防災研修会などを通して交流が続いています。山ノ内町は、志賀高原や湯田中渋温泉郷などの観光地として、また本市は、夏の海水浴場の好適地として、お互いの市民、町民になじみがあり、距離的にもそう遠くありません。

そのようなご縁をもとに、いざという時にはお互いに助け合いましょうということです。しかし、いくら協定を結んでも大切なことは、平常時からお互いの交流を積み重ねて、顔の見える関係になっておくことです。秦野市、山之内町とは、日ごろから観光やイベント、スポーツなどの交流事業を通して、いろいろな形で連携や交流を深めていきたいと思います。

今後も、大規模広域災害時を想定して、県外自治体とのさらなる災害時相互応援協定の締結に取り組んでまいります。

「災害時相互応援協定」を交わす山之内町竹節 義孝町長と柏崎市会田 洋市長(JPG:44KB)
山之内町との災害時相互応援協定締結式

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