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更新日:2015年1月17日

市長随想-雪に備える(平成25年12月5日号)

雪に備える

今年の夏が異常な暑さだったにもかかわらず、この冬は厳しい寒さになるとの予報が出されています。大雪の年にならなければよいがと心配です。

今冬の道路除雪の総延長は約630kmで、市道の関係でいえばほぼ半分くらいになります。この延長を建設業者など58業者が、137台の除雪車で除雪します。朝は通勤混雑が始まる午前7時までの除雪完了を目指しますが、短時間に集中的な降雪があった場合には遅れることがあります。特に市街地において、24時間で50cm以上という異常降雪時には、救急指定病院や産業団地などに通ずる道路、バス路線を「緊急確保路線」として優先的に除雪を行う場合があり、生活道路の除雪が遅れることがありますのでご理解ください。

市の除雪機械が入れない狭い道路の除雪については、町内会などが除排雪を委託する場合や町内会や3世帯以上で構成される組合が小型除雪機を購入する場合などに、補助制度がありますのでお問い合わせください。

近年、「自宅の前に除雪車が雪を置いていった」という苦情が多く寄せられるようになってきています。高齢化が進み、自宅周りの雪処理が困難になっている世帯が増えてきていることの反映かもしれません。しかし、機械除雪で玄関先をふさぐことなく作業することは、技術的に難しいのです。また、道路除雪の主力を担う建設業者は、公共事業の削減や除雪オペレータの高齢化、後継者不足などにより、その体力が低下してきていて、これまでの除雪体制を維持するのが精いっぱいという状況にあります。

そのようなことから、市は、今冬から「地域で支え合う除雪支援事業」を新設しました。雪処理が難な世帯に対して、町内会や自主防災組織などが主体となり、地域住民同士の助け合いによる雪処理活動を行った場合に補助金を交付するものです。

冬の降雪期における生活を、安心できるものとするために、市民の皆さまからも一層のご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

道路除雪風景(JPG:55KB)
県道山中上野線の除雪作業の様子

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総合企画部元気発信課情報発信係

新潟県柏崎市中央町5番50号 市役所 本館1階

電話番号:0257-21-2311

ファクス:0257-23-5112

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