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更新日:2018年2月14日

市長定例記者会見概要(平成30年2月7日)

市長定例記者会見(平成30年2月7日)のお知らせ

ボードを持って説明する市長

柏崎市認証米「米山プリンセス」の発表

発表する市長

記者会見の様子

以下の「定例記者会見」で、概要をご覧いただけます。

※報道機関との質疑応答を追加しました。

定例記者会見(別ウィンドウで開きます)(PDF:116KB)

発表事項

豪雪警戒本部の設置

昨日2月6日(火曜日)午前9時、豪雪警戒本部を設置し、先ほど会議を開きました。

本日2月7日(水曜日)午前9時現在の観測地点の降雪量、積雪量をお知らせします。柏崎総合高校が降雪量15センチメートル、積雪量82センチメートル、旧鵜川小学校が降雪量3センチメートル、積雪量241センチメートル、西山町事務所が降雪量36センチメートル、積雪量114センチメートル、高柳町事務所が降雪量1センチメートル、積雪量174センチメートル、高柳町石黒が降雪量1センチメートル、積雪量233センチメートルです。柏崎全体を見ると、一番雪が多い所は旧鵜川小学校、次に高柳町石黒となっています。

次に被害状況です。昨年の12月を含めた人的被害は、亡くなられた方が2人で、病気などによるものです。重症が2人で、1人は転倒、1人は除雪機の巻き込み事故によるものです。軽傷は6人です。建物被害はありません。

市民の避難状況です。北条地区の男性1人が、自宅の倒壊を心配されて北条コミュニティセンターに自主避難しています。

豪雪警戒本部会議では、交通状況や学校関係など、各部からそれぞれ報告がありました。私からは、排雪に対する補助制度について、町内会に連絡するよう指示しました。また、要配慮者の雪下ろしの補助制度に関しても、冬シーズンを前に周知していますが、あらためて対象地域、世帯に周知するよう指示しました。

食味にこだわった柏崎市認証米が今秋デビュー

各自治体がそれぞれの基準を定めて、認証米に取り組んでいます。平成30年度から直接支払交付金、生産調整が廃止され、日本の農政は大きな転換期にあります。このような状況の中、柏崎産米のブランド化を図り、より多くの方々においしいお米を味わっていただきたい、販売競争に勝ち抜きたいということで、柏崎産米認証制度を創りました。

認証米の名称は「米山プリンセス」です。柏崎は刈羽三山、米山・黒姫山・八石山、三つの山々に囲まれ、そこから出る清らかな水、豊かな土壌をベースとした米づくりが盛んな所です。黒姫山の「姫」の部分を「プリンセス」に置き換え、八石山の「八」は「米山」の部分にデザインしました。刈羽三山の米山・黒姫山・八石山の文字を入れ込んだ女性の名前、「米山プリンセス」と命名しました。

認証米を作るに当たって大事なのは、食味値とタンパク質の含有率というところでした。多くの認証米がこの二つの指標をどのように設定するかというところで勝負になっています。「米山プリンセス」は、食味値は85点以上、タンパク質の含有率は6.0パーセント以下と、非常に高い基準を設定しました。いちいち他地域の認証米の例は挙げませんが、この他にも「新潟県特別栽培農産物認証」または「有機JAS」で認定されていること、農薬・化学肥料の5割削減、調整網目が1.9ミリメートル以上など、大変厳しい基準を設定し、この基準をクリアしたものが柏崎産米の認証米「米山プリンセス」として、売り出すことができます。

「プリンセス」の名のごとく、生産者の皆さんからは、お姫様のように、大切に丹精込めて、自然環境を生かして、農薬も少なく、さまざまな認証を受け、高い品質のコメを作っていただくものです。平成30年度に「米山プリンセス」の取り組みが予定されている農業者数は、今のところ10団体、栽培面積は92ヘクタールです。平成29年度のコシヒカリの栽培面積は、1,869ヘクタールで、将来的には約1割の200ヘクタールを目指したいと考えています。

先ほど特許庁長官から「米山プリンセス」を商標登録したという文書が来ました。実は、認証米の名称を決めるに当たり、柏崎産米ブランド化検討会で「米姫」と決まり、商標登録を申請したところ、すでに登録されていることが判明しました。そこで、私のところに話が回って来て、「米山プリンセス」と商標登録したところです。

(主管:農政課 電話番号:0257-21-2295)

資料:食味にこだわった柏崎市認証米が今秋デビュー(別ウィンドウで開きます)(PDF:60KB)

第四銀行と「移住及び空き家活用促進に関する協定」を締結

Uターン・Iターンという形で、移住促進を進めています。そのような意味で、市内や県内外、首都圏に本店・支店網を持つ第四銀行様と「移住及び空き家活用促進に関する協定」を結ぶことによって、人口減少を少しでも食い止めたいというものです。その付随的な効果として、地域経済の活性化に資するものにしたいと考えています。

このような金融機関との連携協定は、これまで柏崎信用金庫様と「包括連携協定」を、昨年8月に東京の第一勧業信用組合様と「地方創生における包括連携協力に関する協定」を、昨年9月に北越銀行様と「地方創生に向けた連携協定」を結んでいます。

第四銀行様からは、空き家活用型のリバースモゲージ、リフォームなどの提案を受け、チラシも作っていただいています。

(主管:ものづくり・元気発信課 電話番号:0257-21-2311)

資料:第四銀行と「移住及び空き家活用促進に関する協定」を締結(別ウィンドウで開きます)(PDF:43KB)

東京で移住セミナー「かしわざきLifestyle cafe」を開催

2月17日(土曜日)、東京・有楽町のふるさと回帰支援センターを会場に、「Umi cafe DONA」(ウミカフェドナ)「EALY CAFE」(イーリーカフェ)「Hang in there」(ハンギンゼア)を経営されている市内在住の3人の女性からお話いただきます。女性・男性を問わずなるべく若い方々に、柏崎で暮らすこと、柏崎で仕事をすること、仕事を創ることがどういうことなのか、柏崎での商売、柏崎の暮らしを女性の視点でお話しいただきます。

(主管:ものづくり・元気発信課 電話番号:0257-21-2311)

資料:東京で移住セミナー「かしわざきLifestyle cafe」を開催(別ウィンドウで開きます)(PDF:57KB)

チラシ:女性のしごとのつくりかた ―「好き」から生まれるこだわり店(別ウィンドウで開きます)(PDF:577KB)

在宅医療・介護を考えるフォーラムを開催

高齢化が進む中、在宅医療や介護の推進とその連携などを考える、柏崎市地域医療フォーラムを3月10日(土曜日)に開催します。NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演された、中村伸一さんからお話しいただき、柏崎市刈羽郡医師会の高木会長、佐藤先生(佐藤医院院長)、今出さん(訪問看護ステーションつくし所長)、松井さん(特別養護老人ホームむつみ荘園長)を交えて意見交換をしていただきながら、地域での医療や介護について、皆さんから考えていただきたいと思います。

『元気な今だから始めよう“サヨナラ”の準備―「いい人生だった」その一言のために』と題して、中村伸一さんから基調講演いただき、パネルディスカッションを行います。

当日は、希望者に脳年齢や体脂肪のチェックを行います。ぜひ、たくさんの方々からお越しいただきたいと思います。

(主管:国保医療課 電話番号:0257-43-9141)

資料:在宅医療・介護を考えるフォーラムを開催(別ウィンドウで開きます)(PDF:58KB)

チラシ:自分らしく生きていくために ―看取り(みとり)を支える医療と介護(別ウィンドウで開きます)(PDF:686KB)

PAZで安定ヨウ素剤を配布

安定ヨウ素剤は、順次配布させていただいていますが、平成29年度第2回目の安定ヨウ素剤の事前配布説明会を開催します。今回の説明会では、3歳と13歳になる方、転入・転居された方などに配布します。現在のPAZ(即時避難区域)の配布率は、約80パーセントです。

説明会は、これまで柏崎市のみで行っていましたが、初めて刈羽村でも行います。刈羽村の生涯学習センターラピカと文化会館アルフォーレで開催します。

今回は、配布対象者約410人に対して呼び掛けをしています。現在配布している安定ヨウ素剤の有効期限が平成30年8月であるため、平成30年9月から平成31年3月までに3歳または13歳になる方には、平成30年度に配布します。また、以前の説明会に参加されず、安定ヨウ素剤の配布を受けていない方も参加できます。そのような方々に対しても周知を行いますので、安定ヨウ素剤の配布を受けていただきたいと考えています。

3歳未満のお子さんに配布が始まった安定ヨウ素剤ゼリー状剤は、有効期限が平成31年11月となっています。

UPZ(避難準備区域)に関しては、現状では緊急時に配布する計画になっています。まずは分散備蓄と配布体制の確立に向けて、国・県・関係市町村や関係機関と取り組んでいます。

(主管:防災・原子力課 電話番号:0257-21-2323)

資料:PAZで安定ヨウ素剤を配布(別ウィンドウで開きます)(PDF:89KB)

東日本大震災被災者への支援

前月と大きく変わったところはありません。避難されている方は、前月と比較すると1世帯、3人減っています。自主活動組織の集会や、ふくしま生活・就職応援センターの就職相談会が、あまやどりサロンで開催されます。

(主管:東日本大震災被災者支援室 電話番号:0257-43-9127)

資料:東日本大震災被災者への支援(別ウィンドウで開きます)(PDF:48KB)

行事予定など

その他の行事について、お知らせします。

冬のシーズン、それぞれの地域でイベントを行い、何とか地域を元気にしたいとの取り組みがあります。先ほどもお話した通り、高柳は大変雪深い所ですが、高柳町時代から続いている第28回高柳雪まつり「YOU・悠・遊」が、2月24日(土曜日)・25日(日曜日)に行われます。このポスターも「洗練された田舎」に合う、非常に洗練されたいいものだと思っています。ぜひ、たくさんの方々からお越しいただき、高柳に元気を、また高柳の方々から元気をいただいてほしいと思います。

その他、最新インバウンド事情と異文化理解―外国人は怖くない!実践で使えるちょっとした英語(基本編)―が、産業文化会館で行われます。

柏崎で働きませんか?「業界研究セミナー」を、植木組様、柏崎信用金庫様、ブルボン様からご参加いただき、市民プラザで行います。

スポーツでは、市民バスケットボール大会を開催します。バスケットボールは、柏崎は歴史がありますので、ぜひ皆さんから関心を寄せていただきたいと思います。

当面の諸行事

イベント

教育・スポーツ

定例記者会見の質疑応答

報道機関から受けた質問の項目は、以下の通りです。

  • 移住及び空き家活用促進に関する協定に関する質問
  • 柏崎市認証米「米山プリンセス」に関する質問
  • 豪雪に関する質問
  • 東日本大震災被災者への支援に関する質問
  • 三者会談・原子力発電所に関する質問

質疑応答の詳しい内容は、市長定例記者会見での質疑応答(平成30年2月7日)をご覧ください。

定例記者会見の概要と質疑応答(印刷用)

平成30年2月市長定例記者会見の概要と質疑応答(別ウィンドウで開きます)(PDF:244KB)

特によくある質問

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お問い合わせ

総合企画部広聴広報課広聴広報班

新潟県柏崎市中央町5番50号 市役所 本館1階

電話番号:0257-21-2333

ファクス:0257-23-5112

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