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更新日:2018年10月5日

市長随想(広報かしわざき平成30年10月号)

このページは、「広報かしわざき」に掲載した記事をもとに作成しています。

洗練された田舎

写真:前回のたんねのあかり。水を張った田んぼには三角のあかり作品が浮かんでいます洗練された田舎とは、決して一方的なものではない。新しいものを求めながらも、「変わる」ことを模索しながらも、伝統や歴史を大切にする文化である。

10月13日、谷根で「たんねのあかり」が開催される。7回目である。私はかつて事務局長を務めていた。中心となっていただいている女子美術大学の下田倫子先生は私のかつての教え子である。10年前、彼女から女子美を離れて20年も経っている私にメールがあり、イベントは始まった。以来、実行委員長をお努めいただいた池田民樹さんをはじめ谷根の皆さん、女子美の学生さんと共に大変お世話になっている。

「たんねのあかり」のテーマは「そこにあるもの」である。アートと日常、都会と田舎、お年寄りと若者を結ぶものである。

人口約200人の小さな集落の試みは注目を集め、メディアに紹介され、全国の小学校の先生方ならば誰もが読む文部科学省の雑誌にも取り上げていただいた。

女子美術大学の当時の理事長、大村智先生から、地域に根差した活動、ということで「大村特別賞」を頂戴した。その後、ご存じの通り先生はノーベル医学・生理学賞を取られた。私たちはお祝いに谷根のお米を送らせていただいた。

今年デビューする柏崎市の認証米「米山プリンセス」のパッケージデザインは下田先生からアドバイスを頂いた。シャープで、温かなデザインである。ノーベル賞の大村智先生に今年、私は柏崎市長として「米山プリンセス」を送らせていただく。

変わること、守ること。柏崎は「洗練された田舎」を目指します。

 

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