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更新日:2018年11月5日

市長随想(広報かしわざき平成30年11月号)

このページは、「広報かしわざき」に掲載した記事をもとに作成しています。

矛盾というか…

ご存じの通り中国の故事である。

盾と矛とを売る者がいた。「私の盾は堅く、何物も通さない。私の矛は鋭く、どんなものでも突き通す」と
いう。ある人が「あなたの矛で、あなたの盾を突き刺すと、どうなる?」と尋ねた。その商人は、答えることができなかった、というものである。以下、柏崎を含めよく聞くことである。

 

病院の待合室での会話「この頃、あそこんちのオトッツアン来ねえけど、どっか悪いんだろうか?」

さまざまな会合にお招きいただいている。多くの方に「体だけは大事にしなせえや」とご心配いただきな
がらお酒を注いでいただく私。

血圧を心配して測ると上がる血圧。

「二度あることは三度ある、三度目の正直、一体どっちなんだ?」と揺れ動いた二年前の私。

8月に閉まったヨーカドーについて「私を含めまちなかの人があまり使わず、買わなかったから撤退したという側面もあります。ですから私たちの責任でもあるんです」と一中地区の地域懇談会での私。その後、ある町内会長さんから「確かに、市長の言う通りだ。柏崎でにぎやかになるのは開店セールと閉店セールのときだけだからのう」その後のヨーカドー長岡、新潟三越の閉店報道。そしてしばらくの盛況。

「信越線の更なる活性化を!」とJR新潟支社への要望活動に向かう交通手段は車。

ここは美しい場所です、と立てる看板、ノボリ。

1人1回の乗車に路線によっては数千円も補助をしているバス路線。

 

世の中矛盾のようなものに満ちている。立ち止まって考えたいことが満ちている。本当に大切なものは何か。私自身心したい。

ゲーテはこう言っている。誠善きものは近きにあり。

 

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