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更新日:2016年3月15日

行事報告:勾玉作り教室

博物館友の会は、毎月さまざまな行事を行っています。

平成28年3月に行った勾玉作り教室の様子をお知らせします。

勾玉作り教室の内容

日時

平成28年3月6日(日曜日)午前9時~正午

会場

柏崎市立博物館エントランスホール

講師

博物館埋蔵文化財係主任・平吹靖

内容

参加者が集まり、講師からあいさつと勾玉についての話がありました。

次に展示室に移動し、実際に実物を見てイメージを掴んでもらいます。

皆さん実物を見て、自分が作製する勾玉のイメージをいろいろと頭に思い描いていたようです。

作業の順番は、滑石(かっせき)に勾玉の形を書いてから、書いた線に沿って糸ノコギリで切り、大まかな形を作ります。

大まかな形の石を荒い紙やすりを使って形を整え、次に、キリでひもを通す穴を開けます。

最後に細かい耐水ペーパーと布でツヤ出しを行い、ひもを通して完成ですが、絵の具で石を塗っている方もいて、色はヒスイに似た緑色でした。

始めは、皆さん楽しくお話をしながらの作業でしたが、紙やすりで削るころになると、集中して黙々と石を削っていました。

石は耐水ペーパーや布でこするとだんだんとツヤが出てくるので、皆さん時間をかけてツヤ出し作業を続けていたようです。

完成すると自分が作製した勾玉を眺め、達成感もあり、皆さんうれしそうでした。

講師より一言

柏崎で初の勾玉作りでした。

材料入手や準備は、過去の経験を生かすことができました。

当日、参加者が集中して石を加工している姿が印象に残りました。全員が完成させることができたことも驚きです。

今後も継続的に開催したいものです。

作業風景

写真:参加者の前に講師が立ち、説明をしています
講師の話をみなさん聞いています

写真:参加者が展示している勾玉を見ています
実物を見て自分が作る勾玉のイメージを固めます

写真:参加者が講師の周りに集まっています
講師の周りに集まり作業の内容を聞いています

写真:白く板状の滑石形が机に置いてあります
材料の滑石(かっせき)です

写真:参加者が滑石を糸ノコギリで切っています
勾玉の形に書いた線に沿って糸ノコギリで切ります

写真:参加者が紙やすりを使って滑石を削っています
みなさん集中して石を紙やすりで削っています

写真:講師が参加者の机に行き、作業のコツを教えています
講師がみなさんの机に行き作業のコツを教えます

 

写真:手のひらにみがいた後の勾玉があります
布でみがいた後の勾玉。きれいなツヤが出ています

特によくある質問

お問い合わせ

教育委員会博物館管理係

新潟県柏崎市緑町8番35号

電話番号:0257-22-0567

ファクス:0257-22-0568

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