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更新日:2016年4月14日

春の柏崎おすすめ観光スポット(平成28年春)

春の柏崎を紹介するパンフレットができました。

今年の春は、「春の柏崎 花笑みの旅」と題し、柏崎市内8カ所のフラワースポットと、その花にまつわる物語をご紹介しています。

大崎雪割草の里(見ごろ 3月8日~4月上旬)

写真:きれいなピンク色の雪割草が咲いています

雪の下でも常緑であることから「雪割草」といわれています。

正式にはミスミソウ属の植物で、中でも「オオミスミソウ」は大型で色の種類も多いことから特に注目されます。

大崎雪割草の里には約30万株の雪割草が群生し、かれんな美しさと早春の香りをお楽しみいただけます。

営業日時:3月12日~4月8日 午前9時~午後4時30分
施設整備協力費:大人(中学生以上)300円、子ども(小学生以下)は無料

大崎雪割草の里 花ものがたり

かつて足の踏み場もないほど咲き誇っていた大崎の雪割草ですが、昭和50年代後半の山野草ブームで乱獲され、絶滅状態になってしまいました。

そこで、地元の大崎雪割草保存会の方々が保護活動を行い、今では2.5ヘクタールに30万株の群生地と、日本有数の規模にまでよみがえりました。

現在は大崎雪割草の里と、長岡市の国営越後丘陵公園、雪国植物園による越後雪割草街道連絡会が組織され、その活動により、平成18年に日本観光協会の「花の観光地づくり大賞」を受賞しています。

 

高内山のカタクリ(見ごろ 3月下旬~4月上旬)

写真:紫色のかれんな花をつけるカタクリ

カタクリの花は、スプリングエフェメラル(春の妖精)とも呼ばれ、雪解け後のわずか10日から2週間の間に地面一杯に咲き誇る可愛らしい花です。

標高246mの高内山を40分ほど登ると頂上に到着します。

カタクリは遊歩道のほぼ全域で見ることができますが、頂上から200メートルほどの地点で最も多くの群生が見られます。

高内山のカタクリ 花ものがたり

高内山はかつての城址山で、現在もそのなごりを残しています。

昔からカタクリの群生がところどころにありましたが、別山カタクリ保存会の方々が20年ほど前に雑木を切り、遊歩道を造成するなどの整備を行ったところ、遊歩道沿い一帯にカタクリが咲きはじめ、今では柏崎市最大の群生地として知られるようになりました。

 

赤坂山公園の桜(見ごろ 4月上旬~4月下旬)

写真:赤坂山公園の桜

染井吉野や八重桜など、400本以上の桜が楽しめる赤坂山公園

広場や遊具、水の流れなど、ファミリーにおすすめな桜スポットです。

また、夜にはちょうちんやぼんぼりで夜桜を演出。幻想的な雰囲気が楽しめます。

近隣には松雲山荘木村茶道美術館柏崎市立博物館など、文化施設も充実しています。

施設案内:

赤坂山公園の桜 花ものがたり

柏崎のかつてのお花見場所といえば、いわゆる「水源地(川内ダム)」の周辺でした。

当時はダム一帯に数百本の八重桜が咲き誇り、水面に映る桜が夜間はちょうちんやぼんぼりでムードアップされ、多くの人でにぎわっていたようです。

残念ながら水源地の桜が老木化し、花の量も少なくなってしまったことから、平成元年頃に整備したばかりの赤坂山公園の桜のところにちょうちん・ぼんぼりを移設しました。

以来、赤坂山公園が柏崎の一大お花見スポットとなっています。

 

谷根のハナモモ(見ごろ 4月下旬~5月上旬)

写真:道路の脇に、赤いハナモモが咲き、奥に山が見えます柏崎の水源の郷である谷根地区。

地区を見下ろす高台にハナモモが群生しているところがあり、桜が終わる4月下旬から5月上旬にかけて、きれいな赤い花を咲かせます。

ハナモモは地区内や谷根川沿いにも点在しています。春の陽光の下、地区内をゆっくりと散策してみると、落ち着いた気分になれそうです。

谷根のハナモモ 花ものがたり

約30年前、谷根地区に住んでいた一人のおじいさんのところに、1本のハナモモが届きました。

以来、おじいさんはその一本の苗木から種を集めて苗木を増やし、小屋のまわりに植え始めました。人の良いおじいさんは、増やした苗木を地区中にも配り始め、今では町の至る所でハナモモの美しい花を見ることができます。

おじいさんの志を引き継ぎ、谷根地区ではハナモモや季節の花をさらに増やそうと奮闘中です。

 

谷川新田の八重千本桜(見ごろ 5月1日~5月10日頃)

写真:山を背景に谷川新田の八重桜が広がっています

谷川新田の棚田があった場所に、有志の方々が植えた八重桜。

植樹総数は1,000本以上にものぼります。

米山や黒姫山を背景にした、風光明媚な景勝地。春の陽光を感じながら、ゆったりとした気分になれる場所です。

谷川新田の八重千本桜 花ものがたり

谷川新田は、出壷の水と呼ばれる湧き水を約2キロに渡って引く難工事の末、江戸時代に開墾された新田です。

現代に入り減反政策などにより荒廃してしまった棚田に、平成10年から谷川新田美伝の会の方々が毎年八重桜を植樹し続け、平成14年に1,000本を達成しました。

 

夢の森公園のカキツバタ(見ごろ 5月下旬~6月上旬)

写真:一面に広がるカキツバタの花

1万本を超えるカキツバタの群生をお楽しみいただけます。

5月下旬から6月にかけて、湿地一面に広がる美しい紫の花をお楽しみください。

現地には自然ガイド員がいて、カキツバタについての質問に答えたり、観察ポイントを教えてもらえたりしますので、気軽に声をかけてみてください。

また、5月16日~5月31日までの間は、カキツバタまつりを開催、5月23日~24日には、柏崎クラフトフェアin夢の森を開催します。

夢の森公園ホームページ(別ウィンドウで外部サイトへリンク)

クラフトフェアin夢の森(別ウィンドウで外部サイトへリンク)

夢の森公園のカキツバタ 花ものがたり

カキツバタは、古くは伊勢物語などでも歌われている、古来からの園芸植物です。

夢の森公園のカキツバタは、公園としてオープンする以前からこの地に自生していたものを、平成19年の夢の森公園開園を機に、夢の森公園と里山環境づくりネットワークの方々が中心となって移植と手入れを行い、増やしてきたものです。

今では3万本以上に咲きそろい、初夏の柏崎の風物詩となっています。

イボ山のアジサイ(見ごろ 6月中旬~7月上旬)

写真:イボ山に広がるアジサイの花

北条小島地区にあるイボ山は、その昔は柏崎から小千谷への街道が通り、戊辰戦争の塚の名残もある場所です。

春は、桜や山ユリ、アジサイが美しく、特にアジサイは約1,400株もあり、見事な景観を見せてくれます。

頂上は展望が開けていて、天気の良い日には佐渡島まで一望できます。

イボ山のアジサイ 花ものがたり

この高台には塚が多くあり、地元の方々がこの塚を「イボ」と呼んでいたことから「イボ山」と言われています。

かつて食糧難の時代には小島地区の大事な畑として活躍したイボ山ですが、飽食の時代を迎えてすっかり荒れてしまっていたそうです。

そこで、十数年前から小島地域の有志で桜やアジサイの植樹や、ベンチの設置などの環境整備を始めました。

今では約20アールの畑いっぱいにさまざまなアジサイが植えられています。

 

長橋(ながし)の池のハス(見ごろ 7月上旬~8月下旬)

写真:長橋の池にハスの花が咲いています

泥の中から伸び立ち美しい花をつける様子が、古くから清らかさの象徴とされてきた蓮の花。

吉井地区に約36,000平方メートルに渡って広がる長橋(ながし)の池では、7月上旬から8月下旬になると池一面に蓮の葉が広がり、薄紅色の花を咲かせます。

現地には地元ガイドもおり、事前予約ができます。1週間前までに柏崎駅観光案内所(電話番号:0257-22-3163、ファクス:0257-23-3355)へお申し込みください。また、現地におりましたら気軽に声をかけてみてください。

長橋の池のハス 花ものがたり

明治以前に築造されたといわれる、長橋の池。平成6年から県の事業により整備されるのを機に、地元町内会が高田公園から種を分けてもらった蓮を植栽し、手入れをして増やしてきました。

平成17年に整備が完了し、駐車場やトイレ、遊歩道、見晴台などが新たに設置され、ゆったりと周辺を散策できるようになりました。

 

花ものがたり めぐり旅マップ

ご紹介したフラワースポットは、パンフレットで場所を紹介しています。

また、あわせて立寄りたいおすすめスポットもご紹介。

詳しくは、以下のパンフレットをご覧ください。

特によくある質問

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お問い合わせ

産業振興部商業観光課観光班

新潟県柏崎市中央町5番50号 市役所 本館3階

電話番号:0257-21-2334

ファクス:0257-24-7714

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