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更新日:2016年2月3日

2 死因第2位、心疾患の4大危険因子

画像:糖尿病、高血圧、脂質異常症、喫煙が心筋梗塞につながる図狭心症、心筋梗塞などの心疾患は、心臓を養う冠動脈の動脈硬化が原因で起こります。糖尿病、高血圧、脂質異常症、喫煙は、その4大危険因子とされています。

健診で心疾患を予防しよう

動脈硬化や心臓の異常は、血液検査や血圧測定、心電図検査などで分かります。つまり、健診を受けることで心疾患が予防できるのです。

 

心疾患を防ぐ鍵は血糖値

写真:検診をする人が腕を伸ばし、採血されています血糖値が高いと、血管や神経が傷つきます。何年も続くと認知症のリスクを高めたり、動脈硬化が起こって、心疾患・脳卒中・腎不全の発症につながったりします。

平成26年度に市の介護保険で要支援・要介護と認定された40~64歳の方126人のうち、85パーセントの方が基礎疾患として糖尿病の治療をしていました。

 

半数が基準値より高め

画像:血糖の基準値を超える人が40代で40%、50代で63%になっている横棒グラフ右のグラフは、平成27年度の市国民健康保険特定健康診査の結果です。血糖値が基準値を超えている方は、40代で40パーセント、50代では63パーセントいます。約半数の方が、生活習慣の改善が必要な状況です。

 

日々の生活習慣で病気をノックアウト

健康づくりは、何気ないことから始まります。例えば、病気の予防と歩数の関係をご存じですか。表にある歩数を歩くと、対象の病気を予防できるといわれています。あなたも日常生活を少し見直して、歩くことから始めませんか。

1日の平均歩数から見た病気の予防ライン

平均歩数目安は、10分間歩くと大体1,000歩です。

  • メタボリックシンドローム…10,000歩
  • 高血圧症・糖尿病…8,000歩
  • がん・骨粗しょう症…7,000歩
  • 認知症・心疾患・脳卒中…5,000歩
  • うつ病…4,000歩

 

 

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※これは、広報かしわざきの特集記事と同内容のものです。

広報かしわざき平成29年2月号(ナンバー1175)のPDF版でもご覧になれます。

 

特によくある質問

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福祉保健部国保医療課地域医療係

新潟県柏崎市中央町5番50号 市役所 本館1階

電話番号:0257-43-9141

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