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更新日:2015年2月23日

おいな汁―土垂ごろごろ、ねばりとろとろ煮

おいな汁とは

土垂(どだれ)を使った具だくさんの芋汁のことで、南鯖石地域の郷土料理です。

おいな汁の名前の由来―柏崎市指定無形文化財・古典盆踊り「おいな」

室内でおいなを踊る人たち「おいな汁」は、柏崎市指定無形文化財・古典盆踊り「おいな」が名前の由来となっています。

南鯖石や鵜川地区で唄われた盆踊り唄で、「三階節」の祖型とも言われている「おいな」。

踊りは三階節よりもテンポが早く、難しいと言われていて、輪になって踊る踊り子の中に音頭とりの一群が入り、踊りの輪と反対方向に回ります。

素朴で土の香りを漂わす、郷土性あふれる古典的で優美な踊りぶりが魅力です。

地域の夏祭りではもちろん、さまざまなイベントで発表されるなど、「おいな」は今もなお南鯖石の人々によって愛され続け、「おいな汁」とともに郷土の伝統文化として親しまれています。

おいな汁のレシピ

材料(5人前)

土垂:300グラム、にんじん:30グラム、ごぼう:20グラム、長ねぎ:50グラム、油揚げ:45グラム、豚バラ肉:25グラム、こんにゃく:90グラム、砂糖:3グラム、塩:1.5グラム、醤油・酒:各15cc、だし:適量

作り方

  1. 具だくさんのおいな汁の写真鍋を火にかける
    鍋に水430cc入れて、火にかけておく
  2. 野菜を煮る
    土垂・にんじん・ごぼう・こんにゃく・豚バラ肉を鍋に入れて煮る
    土垂は大きく切った方がおいしい
  3. 味付け
    各調味料を鍋に入れる
  4. 油揚げ
    アクが出たらすくい取り、半煮えの状態で油揚げを入れる
  5. 長ねぎを入れる
    最後に、長ねぎを入れて煮る
    土垂やにんじんに火が通ったら完成

 

 

土垂

土垂南鯖石地域の西之入地区が元となる里いもの在来種。現在、南鯖石地域で栽培されており、形が細長く、粘りが強く、味が濃いこちから、郷土料理「おいな汁」の材料として重宝されています。煮崩れしにくいうえ、柔らかな口あたりが人気のひけつです。学校給食にも利用されています。柏崎地場特産品に認定されています。

 

特によくある質問

お問い合わせ

産業振興部農政課地産地消係

新潟県柏崎市中央町5番50号 市役所 本館3階

電話番号:0257-21-2295

ファクス:0257-24-7714

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