【完売しました】米山(五輪山)からの贈り物-柏崎産米使用特産品を限定販売

米山はその昔「五輪山(ごりんざん)」と呼ばれていました。米山山系に抱かれた郷里には、食米や酒米、米菓などの豊かな米文化が残されています。このたび、米にまつわる柏崎地域の特産品を「米山(五輪山)からの贈り物」として限定販売します。

地産地消への取り組みや、新型コロナウイルス感染症の影響で帰省できないご家族などへ、ふるさとの味としてお届けください。

好評につき、完売しました

ご好評につき、「米山(五輪山)からの贈り物」は完売しました。

セット内容

米山(五輪山)からの贈り物セットの品物を全て並べた写真
  • 柏崎市認証米「米山プリンセス」 300グラム2袋
  • 西山コシヒカリビール、西山コシヒカリビール黒 各3本ずつ
  • 高柳石塚酒造 姫の井 純米大吟醸ほんの気持ちです 300ミリリットル
  • 柏崎米菓こしいぶきの郷網代焼 120グラム

販売情報

販売価格

3,000円(通常5,500円相当、送料無料)

販売数

先着50セット

(注意)申し込み1回につき1セットのみの販売です。

米山のいわれ

米山

その昔、今の米山が「五輪山」といわれたころのことである。

その米山に泰澄という坊さんが住んでいた。泰澄を慕って能登から一人の沙弥(修業僧)が来て、泰澄と共に住み、よく仕えて影の形に添うようにしていた。

この沙弥時々、鉄鉢を飛ばして海上を通る船から食う米を貰っていた。ある日一雙の米を積んだ船の通るのを見て、いつものように米をくれと頼んだ。

ところが船主清定は「この米は公(おかみ)へ差し上げるもので一粒たりともやるわけにいかない。」と断わった。すると不思議なことに船に積んであった米俵が雁の飛ぶように空を飛んで米山の頂上に積み重ねられた。

この有様に清定は驚いて山に登り泰澄にあい「この米をなくしては死罪になるので、ぜひとも返してくれ」と頼んだ。泰澄がいうには「おれは知らん、おそらくはふもとの沙弥のしわざであろう。行って頼むがよい」と、清定は山を下り沙弥のいる所に行き深くわびた。(この沙弥は常には海の岬におり鉢を乞(こ)うていた。このところを鉢崎といい、岬になったところを聖ケ鼻という)

沙弥がいうには「おまえはわずかな供養(くよう)を惜んだのでこらしめたのだ。早く船に帰りなさい米は返してやる」といった。すると不思議なことに、山の頂上の米俵はまた鳥の飛ぶように船甲に飛んでかえった。
それ以来、五輪山を人々は米山と呼ぶようになったという。

付記

  • 現在の米山町は柏崎市と合併するまで鉢崎といっていた。この鉢崎の地名は米山の沙弥が鉄鉢を持って米を乞うたところで、海岸の集落であったので鉢崎と名付けたという。
  • 沙弥が鉄鉢をもって航行の舟から米を乞うためにいたところ、鉢崎(現米山町)地内の一部が聖ケ鼻(ひじりがはな)という。

出典

柏崎市伝説集(柏崎市教育委員会)

この記事に関するお問い合わせ先

産業振興部 農政課 農業振興係

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新潟県柏崎市日石町2番1号 市役所 本館3階
電話:0257-21-2295/ファクス:0257-22-5904
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更新日:2021年09月10日