令和4年度貝標本づくり教室を開催しました

更新日:2022年07月05日

貝標本づくり教室スタート

標本箱も手作り!貝標本づくり教室を開催しました。

観測史上最速で梅雨が明けた、夏本番の7月2日(土曜日)に貝標本づくり教室を開催しました。
この貝標本づくり教室は定員に対し、約5倍のお申し込みをいただきました。
厳選な抽選の結果、10組のご家族にご参加いただきました。残念ながらご参加いただけなかった皆さまにも、あらためてお礼申し上げます。

42キロメートルの海岸線を持つ柏崎は、漂着する貝がらも豊富!
まだ中身が入っている貝を標本にする方法や、小さなラベルへの記入に四苦八苦しながら全力で貝の標本つくりを頑張りました。

屋内でも暑く感じる中、ご参加いただきありがとうございました。
貝の標本づくりのポイントは「きれいに洗う」です。教室のふりかえりができるよう、写真で内容をプレイバック!

写真:標本の作り方を説明する男性

教育センターの岸先生による、渾身の熱血指導。

写真:沸騰する鍋に中身の入った貝を入れているところ

生きている貝はしっかり煮て、冷まします。

写真:竹串を使って貝の中身を抜いているところ

冷めたら竹串やピンセットを使って肉抜きをします。

写真:歯ブラシを使って、貝がらに残っている肉を丁寧に取り除いているところ

貝がらに肉が残っていたら、ピンセットや歯ブラシで取り除きます。二枚貝はバラバラにならないよう注意!

写真:模様がはっきり見えるよう、水を張ったボウルの中で貝殻を洗っているところ

海岸で拾った貝も、洗って汚れを落とします。模様がはっきり見えるのがポイント。

写真:巻貝に綿を詰めて、木工用ボンドでふたを貼り付ける作業中の親子

しっかり洗って乾燥したら、標本にします。巻貝には綿を詰めて、ふたを木工用ボンドで貼りましょう。

写真:貝の標本が入ったケース。和名や科名・採集場所・日付・採集者の名前を書いたラベルが貼られています

標本にはラベルを忘れずに。和名・科名・採集場所・採集年月日、採集者の名前を書きます。ちなみにケースは1個入りの和菓子ケース。

写真:手作りした標本箱。ガラスの代わりにサランラップ、木箱の代わりに紙箱を使って作ってあります。

紙箱を使って標本箱を手作りできます。ガラスの代わりはサランラップ。箱のまわりに苦労の跡がみえます。

開催概要

貝標本づくり教室

貝の標本をつくる、初心者向けの教室です。

貝の標本のラベルはどう書いたらいいの?
中身の入っている貝は、どうやったらきれいな標本にできるの?

そんな素朴な疑問を、実際に標本をつくりながら解決します!
柏崎の海岸で拾った貝や、スーパーや魚屋さんで手に入る貝でもステキな標本がつくれます。

開催日時

令和4(2022)年7月2日(土曜日)の午前9時30分~11時30分

場所

柏崎市立博物館 エントランス

対象

柏崎市内の小学校に通う児童とその保護者

(注意)必ず保護者同伴でお願いします。

定員

10組

  • 1組につき4人まで申し込みが可能です。
  • 申し込み多数の場合、抽選となります。

参加費

1組につき500円(材料費)

共催

柏崎市教育委員会 教育センター科学班

申し込み

6月23日(木曜日)で受け付けは終了しました。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 博物館 文化学芸係

〒945-0841
新潟県柏崎市緑町8番35号
電話:0257-22-0567/ファクス:0257-22-0568
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