2020年6月21日は部分日食を見よう

更新日:2020年06月15日

6月21日(日曜日)は、全国で日食が見られます。

日食とは

日食とは、地球から見て、月が太陽の前を通過し、太陽の一部または全部が隠される現象です。日食は、見え方によって次の3種類に分けられます。

  1. 皆既日食:月が太陽を完全に隠す日食
  2. 金環日食:月の見かけの大きさが太陽より小さく、月の周りに太陽の光がわっかのように見える日食
  3. 部分日食:月が太陽の一部を隠し、太陽が欠けて見えるような日食

今回、日本で見られるのは部分日食。柏崎市では、午後4時10分頃から午後6時頃まで見られ、午後5時7分頃が1番大きく欠けて見えます。 

左から順に皆既日食、金環日食、部分日食の写真です。

写真:国立天文台

安全に観察しよう

太陽の光はとても強いため、直接目で見たり、誤った観察方法では目を傷めてしまい危険です。

正しい方法で安全に観察しましょう。

日食グラスを使った観察の様子

日食グラスは、プレートやメガネのようなタイプなど色々なものがあります。

日食グラスを使おう

日食を観察する専用のグラスや遮光板を使って、太陽を見てみましょう。

使い方

  1. 視線を下げた状態で太陽の方向に体を向ける。
  2. 日食グラスを目の前にかざしてから、太陽を見る。
  3. 観察が終わったら、視線を下げてからグラスを外す。

注意 

  • 使用前にヒビが入ったり破れていないか確認しましょう。
  • 1~2分観察したら目を休めましょう。
ピンホールを使った日食観察の写真

ピンホールの穴を通り、三日月のように見える太陽の光(写真:国立天文台)

ピンホールを使おう

ピンホール(針でつついたくらいの小さな穴)や木漏れ日の影の中に映った太陽の光は、欠けた太陽のカタチになります。

太陽を直接見なくても、日食を観察することができます。

やってはいけない観察方法

  • 太陽を肉眼で見る。うす曇りでも危険です。
  • サングラスや黒いシートなど、専用の道具以外で観察する。
  • 望遠鏡や双眼鏡を使う(日食グラスをしていても危険)。

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