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更新日:2019年5月17日

外来植物「ナガミヒナゲシ(ケシ科)」の拡大を防ぎましょう

松波地内で、外来植物「ナガミヒナゲシ」の群生が確認されました。

ナガミヒナゲシは、オオキンケイギクやセイタカアワダチソウ、ブタナとともに繁殖が大変心配される植物で、注意が必要です!

自宅敷地内や管理する土地で繁殖している場合は、駆除するなど、皆さんのご協力をお願いします。

ナガミヒナゲシ(ケシ科)とは

果実が細長いことから、「長実ひな芥子=ナガミヒナゲシ(和名)」と付けられました。

果実の中には、けし粒大の種が約1600粒も入っていて、1個体が約100個の果実をつけるので、多い個体は15~17万粒の種を持ちます。種は秋に発芽し、ロゼット状態で越冬するものと翌春に発芽するものがあります。

セイタカアワダチソウ、オオキンケイギクと同様、根と葉から周辺の植物の生育を強く阻害する物質(アレロパシー)を出すため、在来植物などに影響を及ぼす危険があります。

ナガミヒナゲシの花

写真:ナガミヒナゲシはオレンジ色で花びらが4枚あります
ナガミヒナゲシの花(花弁は4枚)

  • 花色:肉色と言われるオレンジ色
  • 花弁:基本4枚
  • 開花時期:4~5月
  • 茎には硬い毛が生えていて、高さが15~60センチメートルくらいになる

ナガミヒナゲシの果実(種子)

写真:ナガミヒナゲシの花が咲き終わった後にできる細長い果実
ナガミヒナゲシの果実(種子)

写真:ナガミヒナゲシの果実の中の種の写真。たくさんの白い種が入っています。
ナガミヒナゲシの果実(半分に割ったところ)

果実の長さは約2.5センチメートルで、細長い形をしています。

1つの果実に約1600粒の種がつまっています。

駆除の方法

自宅庭などで株が少なければ、根から引き抜き、燃やすごみとしてお出しください。

株が多くて引き抜けない場合は、地上近くから刈り取ってください。

果実が熟して上部にすきまができると種子が飛散します。熟す前に果実を刈り取ると、繁殖抑制に効果があります。

 

特によくある質問

お問い合わせ

市民生活部環境課環境政策係

柏崎市松波四丁目13番13号(クリーンセンターかしわざき)

電話番号:0257-23-5170

ファクス:0257-24-4196

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