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更新日:2015年12月5日

セアカゴケグモが柏崎刈羽原子力発電所構内で目撃されました

平成27年11月30日(月曜日)、柏崎刈羽原子力発電所6・7号機コントロール建屋2階(非管理区域)で、当直員がセアカゴケグモと思われるクモを駆除しました。

平成27年12月2日(水曜日)、柏崎保健所にクモの死骸を持ち込み、クモが特定外来生物に指定されているセアカゴケグモの雌(めす)と分かりました。

発見されたセアカゴケグモによる被害はなく、その他のセアカゴケグモは確認されていません。

県内のセアカコケグモの発見は、2例目です。

特徴

「セアカゴケグモ」は、外来生物法で特定外来生物に指定されている、オーストラリア原産のヒメグモ科のクモです。

体長約0.7~1センチメートルくらいで、体が光沢のある黒色で、腹部の背面に目立った赤色の縦条があります。

日当たりがよく、地面のある広い場所であれば、コンクリート建造物や器物のあらゆるくぼみや穴、裏側、隙間、管渠(かんきょ:路面に埋設した排水管や排水用の側溝)、アングル部分のあらゆる場所に巣を作ります。

毒を有するのは雌(めす)のみです。

写真:セアカゴケグモの下に定規が置かれ、1センチくらいの大きさが分かります

写真は柏崎市立博物館の提供

咬まれた時の症状

ゴケグモは攻撃性はありませんが、触るとかまれることがあります。

日本ではセアカゴケグモの咬傷(こうしょう:かみ傷)例が報告されています。ほとんどが軽傷ですが、重症化することもあります。

  • 局所の痛み、熱感、かゆみ、紅斑、硬結、区域リンパ節の腫張
  • 通常は数時間から数日で症状は軽減しますが、時に脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間継続することがあります
  • 重症例では、進行性の筋肉まひが生じます

咬まれた場合の対応

  • かまれたときは、速やかに医療機関にご相談ください
  • 重症化した場合は、抗毒素血清による治療が必要です
  • かんだクモの種類が分かるように、できれば殺したクモを病院にお持ちください

発見した場合の対応

  • 素手で捕まえたり、さわったりしない
  • 駆除は、家庭用殺虫剤(ピレストロイド系)を用いる、熱湯をかける、靴で踏みつぶすなどの物理的な方法でもかまいません

1匹見つかれば周囲にも潜んでいる可能性があります。

見つけた場合は、

  • 環境課(電話番号:0257-23-5170)
  • 柏崎保健所(電話番号:0257-22-4180)

に連絡してください。

特によくある質問

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お問い合わせ

市民生活部環境課環境政策係

柏崎市松波四丁目13番13号(クリーンセンターかしわざき)

電話番号:0257-23-5170

ファクス:0257-24-4196

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