ホーム > くらし > 市民活動 > 市民活動センター「まちから」 > かしわざき市民活動センターまちからが11月5日にオープンします!

ここから本文です。

更新日:2015年10月6日

かしわざき市民活動センターまちからが11月5日にオープンします!

「まちから」と市民力

写真:リニューアル前の喬柏園の外観

現在の喬柏園

柏崎市は、昭和46年度に自治省のモデル・コミュニティ地区に指定されたことをきっかけに、おおむね小学校区単位の31地区にコミュニティセンターを設置し、市民主体のまちづくりの取り組みを開始しました。

その後、平成15年に「市民参加のまちづくり基本条例」、翌16年には「NPOとの協働推進指針」などを策定し、市民や地域コミュニティ、民間企業、行政などが協力してまちづくりを行う「協働のまちづくり」を推進してきました。

そのような中、平成19年7月16日に発生した新潟県中越沖地震は、本市のまちづくりにとって大きな転機となりました。

本市は、この地震によって甚大な被害を受けましたが、地震からの復旧・復興の過程では、地域コミュニティを中心とした市民の力が、さまざまな場面で発揮されました。また、新たにNPOやボランティアグループなどが立ち上がり、被災者へのサポート活動を行うなど、本市が長く取り組んできた市民主体のまちづくりに強い絆が育まれ、スムーズな復興につながるなど、大きな成果を実感する機会となりました。

本年11月5日にオープンする市民活動センターは、市民が地域に愛着を持ち、これまで本市で培われてきたまちづくりを主体的に進める力である「市民力」をさらに発展させるとともに、この「市民力」をキーワードとし、中越沖地震の経験と教訓を発信する「中越沖地震メモリアル」を併設して、これからのまちづくりの拠点となっていく施設です。

本市は、この「市民活動センター」と「中越沖メモリアル」の2つの機能を合わせて「まちから」と呼んでいます。

生まれかわる「喬柏園」

写真:建設当時の喬柏園外観

建設当時の喬柏園(昭和13年頃)

まちから」はこれまで「喬柏園」の名で親しまれてきた西本町の建物をリニューアルしたものです。

「喬柏園」は、今から約80年前に、実業家の高橋忠平(たかはし ちゅうべい)氏の遺志を継いだサワ夫人からの寄付金により、柏崎公会堂として建設されました。高橋忠平氏は、シンガポールで「越後屋」という呉服屋を営んで財を成され、その多くを故郷柏崎の教育や社会活動のために投じられました。

「喬柏園」は、新潟地震、中越地震、中越沖地震といった幾多の震災にも耐え、国の登録有形文化財になりました。本市は、この貴重な歴史的建物を「活用しながら保存する」ため「まちから」の整備を進めています。

理念と事業概要

市民活動センター

設置目的

  • 市民や企業、地域コミュニティ、学校、行政などが集い、交流し、つながり合うことで、地域課題の解決などを協力して行うための「まちづくりの推進拠点」とします

理念

  • やりたいことができる、突き抜けたい人を徹底的にサポートする

主な業務

図:「まちから」完成イメージ。中の間取りが描かれています

まちから」完成イメージ図

  1. まちづくりの相談支援
  2. PR・交流事業
  3. まちづくり人材育成事業
  4. まちづくり学習・講座事業
  5. 情報発信(HP、SNSなど)
  6. 大型印刷機などの整備(工房)
  7. 部屋の貸出(専用利用)
  8. 貸ロッカー、レターケースなど

人員配置

  • まちづくりコーディネーターを常時配置し、皆さんの相談に対応します

利用方法

  • 全館、フリースペースとして無料で開放します
  • ただし、希望により部屋の専用利用(有料)が可能です
  • 料金などの詳細は決定次第お知らせします

中越沖地震メモリアル

理念

  • 中越沖地震を契機に柏崎の歴史や文化を学び、誇りを持つ
  • 中越沖地震で発揮した「市民力」を確認し、連携・協働の輪を広げる
  • 中越沖地震の教訓を防災・減災社会の実現に向けて継承していく

機能イメージ

  • 収集・記録…被災写真や映像、語り部の育成、9万人の中越沖地震ライブラリー
  • 発信…企画展示、セミナーやワークショップ、視察受入、交流イベント
  • 継承…学校教育や生涯学習との連携、まちづくり研究、人材育成

フロアの紹介

図:「まちから」平面図

主なスペースの利用説明

交流・活動ルーム1・2・3

  • 皆さんが自由に使えるフリースペースとして開放します
  • ただし、部屋によっては占有利用されているときがあります

事務所・相談窓口

  • コーディネーターが常駐し、市民活動団体などの相談を受け付けます

中越沖地震シアター

  • 中越沖地震発生時の様子やその後の復興過程を映像で振り返ります

中越沖地震情報ルーム

  • タッチディスプレイや書籍などで、アーカイブ化された中越沖地震の情報を検索することができます

中越沖地震メモリアルに関するお問い合わせ先

公益社団法人 中越防災安全推進機構

  • 住所:〒940-0062長岡市大手通2-6 フェニックス大手イースト2F
  • 電話番号:0258-39-5525
  • Eメール:info@c-bosai-anzen-kikou.jp

 

 

特によくある質問

お問い合わせ

市民生活部市民活動支援課活動推進係

新潟県柏崎市中央町5番50号 市役所 本館3階

電話番号:0257-21-2272

ファクス:0257-24-7714

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?