甘いものを上手に食べる工夫(令和2(2020)年10月)

このページは「広報かしわざき」に掲載した記事をもとに作成しています。

甘いものを上手に食べる工夫

皆さん、甘いものを食べると気分もハッピーになり元気も出ますよね。でも虫歯を心配して我慢している方も多いはず。実は、甘いものは賢く上手に食べれば虫歯の心配はいらないのです。

ではどのように食べるのかといえば「ダラダラ食べない」こと。理想は、食後のデザートとしてまとめて食べるのがベスト。というのも、食後のお口の中は酸性になって歯が溶けやすい環境になるのですが、唾液がしっかり働けば30分もすると酸が中和され、虫歯になりにくい状態に戻るのです。

ところが、しょっちゅう食べているとお口の中はいつも酸性になるので、虫歯ができやすくなってしまうのです。だから、食後にまとめて食べるのがお勧め、という訳です。

ただ、甘いもの好きとしては、おやつも欲しいですよね。そういうときは午前・午後に一度ずつ、チョコをつまむくらいはOK。1日の生活の中でなにか口に入れるなら5回までは良いでしょう。でも7回以上になると、虫歯のリスクが増加します。これは北欧を中心に研究実績のある虫歯の予防法です。

食後のデザート+午前・午後に1回ずつ。甘いものを食べるならこんな工夫をしてみましょう。

もちろん朝と就寝前にフッ素(フッ化物)配合の歯みがき剤を使って歯みがきしましょう。特に就寝前は念入りに。昼食後も歯みがきができればさらに良いでしょう。

お子さんの場合も、食べ方を工夫すれば、砂糖を制限せずに虫歯予防ができます。しかし、小さい頃に甘いものを覚えさせないようにすることができれば、それに越したことはありません。とは言っても甘いものは人生の喜び。食べ方+定期検診で、楽しく予防を続けましょう。

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更新日:2020年10月05日