コロナウイルス対策のマスク着用時の注意と口腔体操(令和3(2021)年12月)

このページは「広報かしわざき」に掲載した記事をもとに作成しています。

コロナウイルス対策のマスク着用時の注意と口腔体操

新型コロナウィルスを含む感染症対策の基本として、マスクの着用が常態化してきました。

人は本来、鼻で呼吸するものです。
ただし、マスクをつけて鼻を覆うと、息苦しさから口を開けて呼吸する口呼吸となりがちです。
ある調査では、マスクを着用すると、半分近くの被験者が口呼吸となっていたというデータもあります。

口呼吸を長く続けると、口腔内が乾き、唾液の分泌量が減少して、口腔内の細菌が増え、歯周病や虫歯になりやすくなります。また肝心な免疫力の低下も懸念されています。
正しいマスク(できれば使い捨ての不織布マスク)の着用はもちろん、マスク着用のリスクに打ち勝つ対策が必要です。
より注意した口腔清掃などの口腔ケアと唾液の分泌などの促進を目的とした口腔体操も必要です。

日本歯科医師会ホームページでは「オーラルフレイル対策のための口腔体操」を紹介しています。
次の5つの効果別に短時間で出来るものとなっています。

  1. お口、舌の動きをスムーズにする
  2. 飲み込むパワーを付ける
  3. 噛むパワーをつける
  4. 滑舌をよくする
  5. 舌のパワーをつける

まだまだ、マスク等の感染症対策は続きそうです。
お口の健康は全身の健康につながりますので、普段の生活に口腔体操を取り入れてみてはいかがでしょうか。

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

福祉保健部 健康推進課 健康増進係

〒945-0061
新潟県柏崎市栄町18番26号 元気館2階
電話:0257-20-4213/ファクス:0257-22-1077
お問い合わせフォームはこちら

更新日:2021年12月05日