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更新日:2018年9月5日

市長随想(広報かしわざき平成30年9月号)

このページは、「広報かしわざき」に掲載した記事をもとに作成しています。

獣と出会ったら

地域懇談会を重ねてきました。さまざまなご意見やご要望がありました。はかばかしいお答えをできずに恐縮しておりますが、「うーん」とうならざるを得ない問題もあります。

「最近、子どもの通学路にイノシシが出るのですが、その時の対処方法などを周知してください」という真剣なお話でありました。この場を借りて識者の見解をお伝えします。

「基本的にイノシシは臆病な動物なので、急な行動をとって、興奮させないことが一番です。急に走り出してはいけません。なるべく背中を見せないよう、ゆっくりと後退するようにしましょう」とのことです。
私自身、柏崎の山中でいろいろな獣に出会っています。イノシシも例外ではありません。長男と鯨波の山に出掛けたときにはウリボウを連れた母イノシシに出会いました。水源地では、私の目の前をカモシカが横切りました。古町ではキツネが田んぼのあぜにいました。

タヌキは市街地にも住んでいます。以前、先輩議員さんに「仕事帰りに道路を横切る○○さんを見かけたんで、お声掛けしようとしましたらホンモノでした」と酒席で話し、散々怒られました。

獣ではありませんが、ブヨの被害もよく聞きます。防ぐには航空防除を復活させればいいわけですが、今の時代そんなことはできません。トンボが増える環境を保持し、ネットを被るしか方法は無いようです。

いずれにしてもニンゲンの行動が自然環境を変え、自らに被害をもたらす、という悪循環があります。笑えない話です。さて、クマのようなヒト、イノシシのようなヒトに出会ったらどうすればよいのでしょうか? 更に悩ましい話ですね。

 

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