まちのラジオ局を一緒に盛り上げる人材を募集します!

令和3(2021)年8月1日に委嘱する柏崎市地域おこし協力隊を募集します。詳細は、募集要項をご確認ください。

この募集の地域おこし協力隊事業は、市が株式会社柏崎コミュニティ放送(FMピッカラ)に委託して実施するものです。

募集内容や応募などに関することは、株式会社柏崎コミュニティ放送へお問い合わせください。地域おこし協力隊制度に関することは、市民活動支援課活動推進係へお問い合わせください。

写真:FMピッカラの外観

市役所内にあるFMピッカラ

写真:FMピッカラ放送室の扉

市の募集目的

  1. 外部人材を活用して発信力を強化することで、柏崎市の魅力を地域内外に広く伝え、市民がまちの魅力を再認識する。また、市外からまちに関わろうとする人の増加を図る
  2. 取材力を強化することにより、イベントだけでなく、より多くの市民にスポットを当て、「人」を市の魅力として発掘・発信する
  3. 市とFMピッカラの連携を強化し、市政情報などの発信力を強化する

受入れ先の概要

FMピッカラは、平成7(1995)年6月20日に全国で18番目のコミュニティ放送として開局しました。社員数は7名です(令和3(2021)年4月1日現在)。

現在は、平日の朝・昼・夕方に2時間ずつの生放送を行っています。まちの最新の動きや、頑張っている人の紹介など、多くの市民が出演できる、地域に根差した番組作りを行っています。

全国各地のコミュニティ放送は、地域活性化の側面とともに、災害時の防災放送の側面も持ち合わせています。FMピッカラも、開局当時から水害・地震・大雪などでの災害放送を行ってきました。

現在は、柏崎市の防災行政無線がラジオに割り込み、緊急放送を行う緊急告知ラジオを導入しています。

写真:放送中の2人の女性パートソナリティの様子
写真:FMピッカラのオフィスです

FMピッカラのビジョン

地域おこし協力隊募集の背景と目的

新たな視点とエネルギーを借りて、次への一歩を踏み出す!

今年1月に柏崎市役所新庁舎にスタジオを移転しました。インターネットラジオもスタートし、全国どこからでも放送を聞くことができるようになりました。また、今年度からSNSを活用した情報発信にもチャレンジしています。

コロナ禍ということもあり、オンラインを活用しての収録やYou Tubeの活用など、デジタル機器を使ってのさまざまな放送を考えています。ただし、地域に根差した放送ですので、実際に現場へ行き、感じたことをレポート・トークする根底は崩しません。今後も現場に出て、まちの「ヒト」「モノ」「コト」にスポットを当て、まちの魅力を発信していきます。

FMピッカラは、開局から26年が経ちました。ベテランの社員が揃っていますが、幅広い年代のリスナーを獲得するためには、若い世代の視点によるトークや取り組みも必要です。

積極的にまちへ出て、新たな魅力を発掘・発信する。また、インターネットなどを活用した新たなチャレンジもするにあたり、新らしい視点とエネルギーを持つ外部人材と一緒に踏み出すことで、前向きな変化を起こしたいと考えています。

地域おこし協力隊と一緒に取り組むこと

ローカルタレント業務

隊員のアイディアと個性を活かして、イベントやチラシ・ポスターへの出演など、ラジオ局の「顔」として活動していただきます。また、SNSでの情報発信、企画、営業など、マルチに活動していただき、将来的な新規事業化・収益化のきっかけを作っていきたいと考えています。

パーソナリティ業務

ラジオ局ですので、パーソナリティとしての日常の仕事も大切です。パーソナリティとしての基本を学びながら、各地域へ取材に行き、まちの魅力をどんどん発見・発信していただきます。

FMピッカラから隊員になる方へのメッセージ

FMピッカラのパーソナリティにお聞きしました。

写真:FMピッカラの高橋パーソナリティ

高橋パーソナリティ

写真:船崎パーソナリティ

船崎パーソナリティ

写真:野村パーソナリティ

野村パーソナリティ

ラジオの仕事の魅力を教えてください

日頃、会えない人に会って、実際にお話を聞くことが面白いです。会った人から刺激を受け、いつまでも新鮮な気持ちでいられます。取材は、時間をかけて足で稼ぐアナログなやり方になりますが、人と出会い、自分で見聞きしたことを発信するためには大切なことです。

まちのさまざまな所を知ることができます。自分から動いて知るということが面白さでもあります。知らない分野もあるので、勉強しながら働いています。また、企画や選曲など、自分の裁量でできることも魅力の一つです。

どんな方に来て欲しいですか

明るく、誰にでも話しかけられる人懐っこさがあると良いです。たくさん取材に行きますので、様々な人との会話のキャッチボールが大切です。

また、好奇心も大切です。取材でまちの「ヒト」「モノ」「コト」との出会いを楽しめる人だと良いです。

後から慣れる部分もありますが、ラジオの放送など緊張する場面が多いですので、人前で話すことが好きな人だとより良いと思います。

放送の経験やスキル、イベントなどの企画力があるに越したことはないですが、後からでも身に付きます。それ以上に、まちや人と関わりたいという熱意が大切です。

駅が目の前、海にも歩いて行ける、そして、自分を表現できる職場で一緒に頑張りましょう!

応募要件

柏崎市地域おこし協力隊の募集要件は、以下の通りです。

募集人数

1人

応募条件

  1. 採用後、下の地域要件の転出地から柏崎市内へ住民票を異動することができる方
  2. 地方公務員法第16条に規定する一般職員の欠格条項に該当しない方
  3. 心身ともに健康で、受け入れ団体と協力しながら、地域おこし活動に取り組むことができる方
  4. 普通自動車運転免許を有している方
  5. パソコンの操作(メールの送受信、文書作成、表計算など)ができる方
  6. 大学、短大または専修学校(専門課程)を卒業した方(委嘱日までに卒業する見込みである方を含む)

地域要件

次のどちらかを転出地とすることが条件となります。 

  1. 三大都市圏内(注意1)の条件不利地域(注意2)以外の区域
  2. 政令指定都市の条件不利地域以外の区域

(注意1)三大都市圏とは、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫 県、奈良県の区域をいいます。ただし、平成17(2005)年以降の10年間で人口減少率が11%以上である市町村は、三大都市圏外として取り扱います。

(注意2)条件不利地域とは、過疎地域自立促進特別措置法(みなし過疎、一部過疎を含む)、山村振興法、離島振興法、半島振興法、奄美群島振興開発特別措置法、小笠原諸島振興開発特別措置法、沖縄振興特別措置法のいずれかの適用を受ける区域をいいます。

雇用形態・勤務時間・報酬など

雇用形態および雇用期間

雇用形態

株式会社柏崎コミュニティ放送社員(市との雇用関係はありません)

雇用期間

株式会社柏崎コミュニティ放送社員としての任期の定めはありませんが、市が地域おこし協力隊として委嘱するのは、採用日から当該年度末日までです。
ただし、期間満了後、勤務状況が良好である場合、年度単位で更新し、最長3年間委嘱します。

勤務時間

1週間のうち5日、次の2つの時間によるシフト制が基本となります。

  • 午前7時から午後4時まで(休憩1時間を含む)
  • 午前10時から午後7時まで(休憩1時間を含む)

(注意)時差勤務や、土曜日・日曜日に勤務する場合があります。

報酬および手当

  • 報酬(月額):180,000円(勤務した月の25日支払い)
  • 住居手当:27,000円または賃料月額(共益費や駐車料金を除く家賃)のいずれか少ない方の額を毎月支給します
  • 交通費:月5,000円(通勤および取材に要する費用として)
  • 賞与:期末手当などの賞与はありません

待遇など

  1. 住居は隊員自身で確保していただき、雇用先(株式会社柏崎コミュニティ放送)が住居手当を支給します
  2. 放送に必要な設備や、各種作業に必要となるパソコン環境は、雇用先が整えます。また、活動に必要な経費(消耗品、旅費など)は、必要に応じて雇用先が支給します
  3. 原則として、自家用車を用意してください。活動中の移動は自家用車を使用します
  4. 健康保険、厚生年金、雇用保険は、雇用先で加入します
  5. 年次有給休暇は、採用時に10日付与します

その他

勤務条件等については、基本的に株式会社柏崎コミュニティ放送の社内規定に従っていただきます。

応募

応募の際の連絡・相談は株式会社柏崎コミュニティ放送で受け付けます。なお、提出した書類などは、市の担当課と共有します。

募集期間

令和3(2021)年4月12日(月曜日)午前10時~6月23日(水曜日)午後5時

応募から採用までの流れ

採用までは、基本的に以下の流れで進みます。詳しくは、募集要項をご確認ください。

  1. 申し込みシート(Wordファイル:18.1KB)を記入し、メールで株式会社柏崎コミュニティ放送へ提出してください
  2. 現地体験(3つの日程のうち、いずれかへの参加を必須とします)
  3. 応募書類(採用申込書(Wordファイル:17.8KB)履歴書(Wordファイル:52KB)、住民票の写し、運転免許証の写し)を株式会社柏崎コミュニティ放送へ提出してください
  4. 試験(筆記・実技・面接)
  5. 内定通知
  6. 採用

現地体験(2泊3日)

次の3つの日程のうち、いずれか一つにご参加ください。

  • 令和3(2021)年5月27日(木曜日)~5月29日(土曜日)
  • 令和3(2021)年6月6日(日曜日)~6月8日(火曜日)
  • 令和3(2021)年6月14日(月曜日)~6月16日(水曜日)

(注意)宿泊先は、体験者自身でホテル等を予約していただきます。1泊につき、10,000円を上限に、要した宿泊費用を支給します。柏崎市までの交通費と現地での食費等は、自己負担です。

新型コロナウイルス感染拡大防止について

  1. 現地体験および採用試験に際して、当日まで(2週間程度を目途に)大人数での会食を避けるなど、事前の感染症対策をお願いします。また、当日はマスクの着用や手指の消毒などにご協力ください
  2. 国内の感染状況によって、各日程や実施方法などを変更する場合がありますので、ご了承ください

連絡先

株式会社柏崎コミュニティ放送(申し込み・相談の窓口)

柏崎市市民生活部市民活動支援課活動推進係(市の地域おこし協力隊担当課)

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 市民活動支援課 活動推進係

〒945-8511
新潟県柏崎市日石町2番1号 市役所 本館3階
電話:0257-43-9127/ファクス:0257-22-5904
お問い合わせフォームはこちら

更新日:2021年04月12日