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更新日:2014年12月26日

コイヘルペスウイルス病(KHV病)に関する情報

近年、コイヘルペスウイルス病(KHV病)が市内の池や川で確認されています。
池や川などで、こい(以下、錦鯉含む)が異変を示したり、大量に死んでいるのを発見した場合は、当市農林水産課まで連絡をお願いします。

コイヘルペスウイルス病とは??

  • こい特有の病気であるため、こい以外の生物では発症しません。
  • 致死率が非常に高く、養鯉業者等では、こいの大量死を招く場合もあります。
  • 現在のところ、治療薬や予防薬は開発されていません。
  • 感染が確認されたこいは、全て処分しなければなりません。
  • コイヘルペスウイルス病に感染したこいを食べても、人体への影響はありません。
  • 非常に感染力が強く、網の使いまわしや飛沫でも感染が拡大します。
  • 多くの場合、水温が15℃から28℃の範囲で発症します。

コイヘルペスウイルス病が疑わしい場合

以下の項目に当てはまる場合は、コイヘルペスウイルス病が疑われます。

  • こいに異変(衰弱等)が見られ、急激に死亡した。
    致死率が非常に高い病気であるため、感染した大半のこいが死亡します。
  • 新たに外部から生物を入れてから、こいが急激に死亡した。
    新しく入れた生物が感染源となって発症する場合があります。
  • 水温が15℃から28℃の範囲である。
    上記水温の範囲内では、ウイルスが活性化し、発症しやすくなります。
  • こいと同所で飼育している生物(金魚、ふな、めだか等)が生き残っている。
    コイヘルペスウイルスは、こい特有の病気であるため、こいが死亡し、他の生物が生き残っている
    場合は、感染の疑いが強くなります。逆に、全ての生物が死亡した場合は、水質汚染等が疑わ
    れます。

お願い

  • 河川等で捕獲した生物は、コイヘルペスウイルス病の感染源となる可能性があります。
    コイヘルペスウイルス病の感染が確認された場合、ご自宅の池だけでなく、排水等が通じて
    いるご近所の池へ被害が拡大することとなりますので、注意してください。
  • 生き残った生物を河川や水路に逃がしたり、死骸を捨てたりしないでください。
    感染力が非常に強い病気なので、他の地域への感染拡大につながります。
  • 検査証明書のあるこい(錦鯉含む)を購入してください。
    ウイルス検査を受けて「陰性」と診断されたこいには、検査証明書があります。
    検査証明書付きのこいを購入することで、コイヘルペスウイルス病を未然に防ぐことが出来ます。
  • 飼育しているこいが異変を示したり、大量に死亡した場合、当市農林水産課まで連絡を
    お願いします。
    職員が調査に伺い、コイヘルペスウイルス病の感染が疑わしい場合は、専門の研究機関で調査
    します。

特によくある質問

お問い合わせ

産業振興部農林水産課林業水産班

新潟県柏崎市中央町5番50号 市役所 本館3階

電話番号:0257-21-2300

ファクス:0257-24-7714

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