北条中学校区地域懇談会を8月6日に開催しました

北条コミュニティセンターに29人の地域の皆さんが集まり、市長と語り合いました。

「地域からのテーマ」や「自由懇談」など、さまざまな課題や要望について意見交換を行いました。

発言する地域の方の写真
質問に答える市長の写真
  • 日時:2018年8月6日(月曜日)午後6時30分~午後8時
  • 場所:北条コミュニティセンター
  • 参加者数:29人
  • 市の出席者:市長、総合企画部長、危機管理監、産業振興部長、消防長、教育部長、総務課(課長、課長代理、副主幹)
  • 開催概要:

開催概要

  • 2018年度の地域の施策など説明(市長)
  • 地域からのテーマ
    ・旧北条小学校跡地に関して(北小学校・南小学校ともに)
    ・旧北条小学校跡地を緊急用・医療用などのヘリポートとして固定指定活用してはどうか
    ・公共交通のバス運行の一部変更が可能かどうか
    ・広田農村公園の管理について
  • 自由懇談

2018年度の地域の施策など説明(市長)

柏崎だけではないが、今年の夏は非常に高温が続いている。上水道の三つのダム、川内、谷根、赤岩ダムの状況は、貯水率が80パーセントほどである。この数値は、一番雨が降らなかった1994年に比べて、約15ポイント上回っている。1994年に貯水率が最低になったのは、9月19日で約46パーセントであった。この当時は、節水も行ったと記憶している。飯塚市長、今井市長、小林市長の代から、柏崎の上水道は川内ダムだけでは足りないということで、谷根ダム、第6次拡張計画で赤岩ダムを造った。先人の先見の明で救われたというところである。今朝方雨が降ったが、この三つのダムはほとんど変化がなかった。

農業用水に関しては、高柳地区で32ミリメートルの総雨量があった。鯖石川の水位が3センチメートル上がり、鯖石川ダムで放流を始めた。この32ミリメートルの降水量は、農業用水にとってどのくらい持つのかということであるが、栃ケ原ダムの放流をその代わりに止める。鯖石川ダムの貯水量はゼロであったが、今日の雨でたまった分を放流するので、栃ケ原ダムの放水量の5日分を今日の雨で稼いだ形になっている。栃ケ原ダムは、このまま雨が降らなかった場合、8月19日には貯水量がゼロになる見込みであったので、今日の雨で8月20日過ぎくらいまでは、今後降水量がゼロであっても、しのぐことができるという量である。

同じように、国営土地改良事業で西山地区にも後谷ダムがあるが、西山ではほとんど雨が降らなかったため、水位は上がらなかった。このまま雨が降らない場合には、同じように8月20日過ぎには貯水量がゼロになる。栃ケ原ダム、後谷ダムがもしなければ、鯖石郷も西山、別山川水系も、とっくに田んぼが黄色くなっていたのではないかと予測される。予報では9日も雨模様なので期待したいが、天水田など山あいの農家の皆さんは、水の心配をされている方もいらっしゃると思うが、補償などを含めご連絡いただきたいと思っている。

地域の事業に関しては、この6月からコミュニティセンターで太陽光発電設備の設置工事をしている。本条では、県営の経営体育成基盤整備事業を2023年度まで実施し、今年度は実施設計を行う。中村集落の道路舗装工事は145メートル行う。東条の道路災害復旧工事は、すでに6月下旬に終了したと承知している。本条では、7月26日に市道の平面測量を完成させ、法線の計画中である。北条中学校屋内体育館の雨漏りに関して、6月から外壁改修工事を行い10月まで行う。

現在、事業峻別を行っている。私が900ある係単位の仕事全てを見て、本当に市が行うべき仕事なのか、民間にできる仕事ではないのかという観点で峻別するものである。地域の方々や職員が必要であるという判断で始めた事業のため、止めるというのはなかなか難しいところである。昨年度は500億円を超える予算の中で、最初の段階はで42億円足りないという事態で、その分を切って何とか予算ができたという状況であった。今年度は500億円を超える予算であるが、ガス事業を売却したため、約60億円の歳入があった。これがなければ、一般会計当初予算は四百五、六十億円である。この四百五、六十億円という額は、三条市とほぼ同じ額である。柏崎市の人口は約8万4千人、三条市は約9万~10万人である。裏を返せば、1万人以上人口は少ないが、三条市とほぼ同額の予算を有している。割り算をすれば、皆さんの方が、三条市民よりも多くの行政サービスを受けていることになる。

いずれにしても、少子高齢化は非常に難儀である。北条地区の人口は現在約3千人弱で、コミュニティセンターができたころや北条村合併当時と比べると、いかに人口が減ってきたかということである。私が市議会議員に当選した28年前は、柏崎市の人口10万人を目指そうというころであった。その後、残念ながらあっという間に1万人以上減ってしまったというのが現状である。高柳の人口は、合併前の高柳町の当時は3千、4千であったが、今は約1,400人で半分以下になった。先般の地域懇談会で、高柳の方々からも非常に難儀な状況を聞かされた。「はい」とすぐにお答えできる状況であればいいが、事業峻別のことも含めて、これから厳しいことを高柳の方々にも申し上げなければいけない現状にある。

コミュニティセンターの歴史の中で、いろいろな大臣表彰を受けたところはあるが、防災で表彰を受けたのは、北条コミュニティセンターが最初である。地域の方々が、コミュニティセンターを中心に地域の意識を高める活動を行い、その成果が認められたと思っている。特に学校とも連携しながら防災体制を整備し、また他の地域と交流しながら防災体制を見直してこられた姿勢は、柏崎のコミセン活動、防災活動の中ではトップリーダーであると思っている。いろいろなことがあると思うが、今後も柏崎のトップリーダーとしての位置付けを、お示しいただければありがたいと思っている。

地域からのテーマ

事前に提出されたテーマについて、市長が回答し、その後、質疑を行いました。
(注意)説明者とは「地域からのテーマ」の趣旨を説明した方です。

旧北条小学校跡地に関して(北小学校・南小学校ともに)

説明者:小学校の跡地が、旧北小学校、南小学校と二つある。教育委員会の配慮で、南小学校の跡地は、一部、小学校の思い出パークとして利用している。サツマイモを約600本植え、子どもたちと一緒に掘っている。

総代会長に、小学校の跡地の草刈りをお願いしたいとの話があった。北小学校は全部は終わらなかったが、北条人材バンクから15~16人で半日かかって行ってもらった。南小学校は、家近町内会長にお願いし10人くらいの有志で、7月から順次、草刈りを行っている。

私たちにとって、非常に思い出深い北条北小学校、南小学校である。その跡地利用について、これまで地域でも、老人施設、農村公園、団地などいろいろ検討しているが、人材不足や管理の労力など、それぞれに課題がある。そのような中、先般、町内会長の跡地問題の検討で、樹園地にしてはどうかとの意見があった。今のところ、どのような活用がいいのか、雲をつかむような状況である。何かいいアイデアがあればお聞かせいただきたい。

市長北条南小学校に関しては、民間から引き合いがあるが、交渉は順調とは言えない。結果的に、皆さんが求めるものかどうかは別であるが、そのような状況である。北条北小学校は、残念ながら今のところ話はない。

昨年、総代会、コミュニティセンターの皆さんと、北条北小学校や南小学校、農村公園も含めて見せていただいた。南小学校は家近町内の皆さんから、北小学校は北条人材バンクの方々から草刈り作業をしていただいている。北条人材バンクに関しては、福祉有償で赤字になる部分の一助になればということでお願いしている。北小学校も南小学校も、昨年の様子を見ると難儀をされていると拝察するが、基本的には、どの地域でも地域の方々にお願いして、十分ではないが手当てをさせてもらっている。

跡地の活用はどのようなものがいいのか。老人施設は、全国的にも人が足りない。駅前の特別養護老人ホームは空いている。入居希望者はたくさんいるが、人材が見つからないためである。市も人材確保のために努めているが、それでも足りない。現状では、高齢者の施設は難しい。

農村公園に関しては、管理の観点からも、正直なところ北条地区にこれ以上公園を造ることはやめた方がいいと思っている。

樹園地に関しては、何か具体的な考えがあればお聞かせいただきたい。

参加者:たまたま縁があり、長野県辰野町でしだれ栗を見た。昔植えたものが大きくなり、見事な公園になっている。確か国の指定を受けていると思う。その有名なしだれ栗と、柿や梅などと合わせて、地域の人はもちろん近郊からも来ていただけるような樹園地になればということを地域で話し合った経過がある。

市長跡地利用については、皆さんも市も、困っている状況である。北条南小学校は、うまくいけば民間に譲りたいと思っているが、それができない場合は、果樹園が柏崎で成立するかは別であるが、ご提案のことも含めて、特に農業用に使って悪いということはないと思うので、次の段階として考えさせていただきたい。

旧北条小学校跡地を緊急用・医療用などのヘリポートとして固定指定活用してはどうか

説明者:テーマから外れるが、冒頭に市長から人口の話があったので、少し話をさせていただきたい。昭和32年、北条村から北条町に移行した時の人口は約1万人であった。現在、3分の1強の約3千人に減ってきた。やはり少子化や高齢者の増加などいろいろな問題があり、地域の発展が遅れてきた。これから、私たちもできるだけ安全・安心のまちづくりに努めていきたいと思っている。

小学校の跡地利用について、本来は消防や行政から出てこなくてはいけない話だと思うが、先般、県外の方の15~16台のバイクのツーリングに伴い、大きな交通事故が起きた。南魚沼から日赤の救急ヘリが到着し、聞いたところ7分で着いたとのことであった。非常にスピーディな対応で感心した。旧北条北小学校はヘリポートとして指定されていると聞いている。事故や救急ヘリの要請はいつあるか分からず、資材や重機が置かれていると着陸できない。また、草刈りも行われているようであるが、あの状態だと草がからまって、なかなかヘリコプターが着陸、発進できないということなので、コンクリートでヘリポートを整備し、離着陸の場所を示してはどうか。

市長北条地区は、ドクターヘリランデブーポイント(救急車とドクターヘリの合流場所)が、旧北条北小学校グラウンドと北条中学校グラウンドの2カ所ある。市内には、北条地区を含めて30カ所のランデブーポイントがあるが、発着場所を丸印でHと示している所はない。ご提案はありがたいが、すぐにコンクリート舗装、アスファルト舗装をして整備する計画はない。

ご指摘のとおり、昨年の秋に資材置き場として民間事業者に使用許可をしたことがあった。大事なドクターヘリのランデブーポイントであるため、今後は許可しないこととする。

説明者:グラウンドにドクターヘリが発着する場合、砂塵がものすごく舞うことを知識として理解いただき、万が一の場合は、消火栓もあるのでグラウンドに水をまくなど、スムーズな救急搬送ができるよう、教育委員会や学校にお願いしたい。

市長:かしわざき風の陣の時に、たまたまアクアパーク前の多目的広場にドクターヘリが降りてくる光景を目にした。その時に、砂塵が舞うのを防ぐために水をまくという話を、消防職員から初めて聞かされた。砂塵が飛ばないよう消防職員が出向くことを、学校関係者を含め教育委員会にも知識として伝えたいと思う。

公共交通のバス運行の一部変更が可能かどうか

説明者:

北条からの路線バスは、安田から佐藤池新田を回り柏崎総合医療センターに行く。町内の高齢者から、田尻の方に回らないためJAやホームセンターに行けない、バス路線を変更してもらえないかとの多くの意見を聞いた。買い物弱者の利便性を図るためにも、週1~2回で構わないので田尻回りへの変更が可能かどうか、検討をお願いしたい。

市長どの地域でも、バス路線や買い物についての意見をいただいている。現在、北条地区の路線バスは、杉平~柏崎駅前間を平日4.5往復、休日3往復が運行されている。検討させていただくが、非常に難しいと思う。ここ1週間の中で、バス運行事業者から、市のバス路線3本を来年から廃止させてほしいという要望があった。直接的な原因は、人が乗らない、収益が悪化していることが大きいが、同等に大きい理由が、市がいくら補助しても運転手がいない、確保できないということである。

この路線は、北条の皆さん、田尻、特に池の峰、佐藤池周辺の方々にとっても、総合医療センターに直結し、駅前までつながっている大事なバス路線である。確かに北条の皆さんから見れば、田尻を回ればその辺りでホームセンターや農協、食堂に寄ったりと便利であると思う。しかし、同時に池の峰、佐藤池の方々が困ることになる。両方に便を振り分けられればいいが、なかなか運転手が確保できないという状況である。ただ、全部の便が田尻回りになることは無理だと思うが、1日何便か田尻の方を通れるかどうかという打診は、バス事業者に当たってみたいと思っている。

広田農村公園の管理について

説明者:広田農村公園は、おかげさまでゲートボールの大会や愛好会、ありがたいと言っていいと思うが、地域外の若者が集まって飲食などしている。利用は結構多いと認識している。市との委託契約の内容は十分に承知しているが、その上で、将来、管理に支障が出るのではないかという心配があるので、話をさせていただく。

公園管理の現状は、総代会の中で委員長を含め8人の委員、ゲートボール愛好会の方々が中心になって除草、芝刈りを行っているが、非常に難儀な仕事で大変苦労されていると思う。

一番気になっているのが、乗り入れ道路である。越後広田駅から行くと800メートルあり、除草するとなると両側で1,600メートルになる。総代会で除草剤を買い、大きな散布機を車に載せて作業している。作業している人も高齢、散布機も古く、いつ壊れるか分からない状態である。高齢化などのこともあり、将来的にアクセス道路を管理していくのは難しいと懸念している。2~3年前に市道に格上げできないか相談したところ、いろいろなことで難しいとの返事をいただいている。乗り入れ道路の管理について、考慮いただけないか。

市長原則は、地元で管理をお願いしたい。農村公園は、市内に37カ所あり、そのうち北条地区にポケットパークを含めて9カ所ある。広田農村公園は、敷地面積が約2万9千平方メートルと、山一つが公園になっている。公園としての整備面積は3,750平方メートルで、1番目、2番目くらいの広さである。乗り入れ道路は、正確に測ると700メートルある。

現在は、町内会、コミュニティ協議会にお願いしているが、非常に難儀していただいていることは承知している。議員からも要望があるので、今後、草刈り、除草に関しては協議させていただきたいと思っている。

参考までに、2018度に倒木の処理やトイレの改修など広田農村公園の管理に四十五、六万円、昨年度も植樹を含めて四十七、八万円かかっている。地域の皆さんにとっても中学校の跡地であり、思い入れのある土地であることは承知しているが、他の地域にも農村公園があるので、基本的には地元にお願いする。ただ、広田農村公園の場合は、700メートルの乗り入れ道路があるので、加味しながら協議をさせていただきたい。

説明者:旧北条中学校から農村公園に上る道路は、乗用車でも通れるが、今は車両通行止めになっている。道路の拡張が財政的に難しければ、車が交差できるように所々に退避するスペースを造っていただきたい。その道路を利用することができれば、越後広田駅前からの乗り入れ道路の草刈りが相当軽減される。そのようなことを考えていただければ、せっかく桜の木や記念碑もあるので、総代会が主催して花見などいろいろなイベントを行い、皆さんのためになるのではないかと思う。

市長他の事項も含めて協議させていただくが、なかなか理想どおりにいかないことをご理解いただきたい。ご提案は承る。

自由懇談

防災行政無線の整備

参加者:おととしの施政方針で「現在の防災行政無線に替え、コミュニティFM放送を利用した新たな情報伝達システムを整備するため、実施設計に取り組む」と述べている。現在の進行状況や具体的にどのようなものなのかを伺いたい。

市長皆さんのご家庭にある戸別受信機は、アナログ式の防災行政無線である。国は、それをデジタル方式にという指示であった。しかし、デジタル方式にそのまま替えると、約50億円かかることになる。防災行政無線は、全国の全ての自治体が持っているわけではない。

柏崎市は、原子力発電所があるということで必然的に整備されているが、50億円かけるのはなかなか難儀であるということで、ラジオ形式にするというものである。スイッチが切られている場合でも自動的にスイッチが入り、今の防災行政無線と同じように放送されるシステムである。もちろん、1軒1軒に無償でラジオを配布する。通常は他のラジオ番組を聞くこともできる。中越地震、中越沖地震を経験し、FMピッカラが情報伝達手段として非常に役に立ったと承知している。今の段階では電波が届きにくい地域があるが、FMピッカラを通して、柏崎の全ての地域に電波が届き、ラジオを通して伝達ができるようなシステムを構築したいと思っている。

そのシステムは約26億円かかるといわれており、デジタル化に比べると約半分である。その26億円は、全額国によって負担されるべきである。なぜなら原子力発電所を有している自治体だからである。防災行政無線は、原子力発電所の災害時だけに使われるわけではないが、今6号機、7号機の再稼働が求められている。賛成の方も反対の方もいらっしゃると思うが、安全や安心を確保することを国に対する条件の一つとしているので、国によって一元的になされるべきである。つまり、防災行政無線も、全額国によって負担してもらいたいと申し入れている。今年度中に26億円プラスアルファーの部分が総額認められるような方向に、国が新しいシステムを作ってもらえるだろうというところまで、何とかたどり着けそうである。

ラジオが聞こえない家庭がないように、電波が届かない所は中継所を造り、それでも聞こえない所は、直接情報が伝達できるようなシステムを作っていく。

参加者:北条では、防災関係で4,200万円をいただいて防災組織を立ち上げた。その中から、無線に関して2,000万円をかけて、谷にあるような町内は無線が入らないため、各町内から50万円ずつ出していただき、8基の親機、中継する機材、子機53基を整備した。2022年度に防災行政無線が切り替わり、新たに2,000万円かけるとなると、補助金がないため全部ボツになるのではないかと心配している。市の補助を検討いただきたいが、どのように考えているか。

市長今ある防災行政無線を代替する防災ラジオに関しては、国から出していただくよう手配している。受信障害に関しては、今のところ長鳥地区に2カ所、中継場所を予定している。それでも解消しない場合は、その家庭に外部のアンテナを直接つけていただき、聞こえないことがないようにしていく。

地域の皆さんが中心に整備した情報伝達システムに関しては、市が対応するような考え方はなく、今伺ったばかりであるので、すぐにはお答えできない。皆さんの地域の防災システムと、市のシステムをどのように擦り合わせていけばいいか、少し勉強させていただきたい。

参加者:20町内にある防災組織の責任者と本部であるコミュニティセンターとの通話、子機は移動していても無線が入る。北条地域のことだけでなく柏崎のことも無線で要請できる。避難所への避難の連絡を出せるようなシステムを持っている。早く作ったために、何年もしないうちに使えなくなるのではないかと悩んでいる。北条地区でも早く取り組めばよかったが、北鯖石地区では積み立てを行っていると聞いている。

コミュニティでは75万円の補助がある。個人の意見であるが、その中から多少振り向けて、無線機の購入などに使わせていだだければと思っている。

市長もう少し勉強させていただきたい。消防団も、本署との連絡に無線を使っている。いざという時の指揮系統が幾つにも分かれてしまっては困る。せっかく作っていただいた地域内の情報伝達の組織をどのように生かせるか、それにかかる費用を誰がどのように考えていくか、他の地域の在り様も含めて相談させていただき、市も考えていかなければならないと思っている。

先進であるが故に損をしたということにならないようにしたい。

日照りによる農地への支援

参加者:この日照りで農地がひび割れ、特に棚田は来年の作付けに影響がある。見るからに水をためると危険という状態、秋のうちに重機で踏みしめておかないと水をためることができない所が幾つかある。ぜひ調査いただき、緊急対策として県なり農林水産省なりに話して対応いただきたい。

市長岩之入の皆さんだけではなく、いろいろな方から、特に天水田について話をいただいている。市でも調査し、対応させていただければと思っている。

産業振興部長ひび割れの件であるが、国の災害復旧基準は、20日以上雨が降らない状況が一つの条件で、これは満たしている。もう一点、深さ72センチメートル以上が基準で、これについては調査させていただく。72センチメートル未満の箇所もあるので、50センチメートル以上については、市の機械借り上げ制度で対応しようということで、今後、市長と協議する予定である。

いずれにしても、北条地区、高柳地区では、天水田を始めとしてかなりひび割れが起こっていることは承知しているので、稲刈りが終わった後に調査させていただく。基本的に農地の場合は、国庫補助が入っても50パーセントの地元負担があることはご承知おきいただきたい。

岩之入地区のインターン生

市長岩之入地区に8月11日から1カ月間、3名の若い女性がお試し居住している。柏崎のイメージアップを図るべく、地域を上げて優しく受け入れていただければありがたい。地域おこし協力隊も含めて、北条地区の様子を見るという地域も多い。防災の分野でそうであったように、外からの若い人材を地域に受け入れるトップリーダーであるよう、お力添えをいただければと思う。

以上

この記事に関するお問い合わせ先

総合企画部 総務課 総務係

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更新日:2020年01月31日