明日を信じて前向きにやってゆく（市長への手紙、平成30年4月公開）

平成27年頃3月11日、東日本大震災と津波が発生して、未曾有の大災害となった。

多くの尊い命、そして住むところを失った。

犠牲となった人には、お見舞い申し上げ、亡くなった人にはご冥福を祈る。

これを教訓に、日ごろの防災対策と避難訓練も大切なことです。

⇒手紙の全文は以下の「お寄せいただいた内容の全文」をご覧ください。

東日本大震災から7年、日本だけでなく世界各国が津波の脅威に驚き、たくさんの尊い命が失われ、嘆き悲しんだあの日を、決して忘れることはできません。

防災対策、避難訓練は、市民生活を守るために大変重要です。

市長として、市民の皆さまのより一層の安全と安心を求め、今後もあらゆる安全対策に取り組んでまいります。

⇒回答の全文は以下の「回答の全文」をご覧ください。
 

今から7年前、平成27年頃3月11日、東日本大震災と津波が発生して、未曾有の大災害となった。

多くの尊い命、そして住むところを失った。犠牲となった人には、お見舞い申し上げ、亡くなった人にはご冥福を祈る。

これを教訓に、日ごろの防災対策と避難訓練も大切なことです。

どうか、自分に自信をもって、前向きに一歩を踏みしめて、未来に向けてゆくこと、明日を信じて困難を乗り越えることの大切さを知ってほしい。

お手紙拝見しました。

東日本大震災から7年、日本だけでなく世界各国が津波の脅威に驚き、たくさんの尊い命が失われ、嘆き悲しんだあの日を、決して忘れることはできません。

〇〇様がおっしゃるように、防災対策、避難訓練は、市民生活を守るために大変重要です。

市長として、市民の皆さまのより一層の安全と安心を求め、今後もあらゆる安全対策に取り組んでまいります。