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更新日:2015年1月6日

刈羽三山(かりわさんざん)への登山の注意事項(お願い)

春の登山シーズンを迎え、刈羽三山への登山を計画される皆さまへ

春の雪解けが進み、いよいよ本格的な登山シーズンを迎えますが、春先からゴールデンウイーク前後までは、山頂附近や北側斜面に残雪が残ることも多く、標高の高い区域では、天候的にも平地とは比較にならないくらい急激な変化をする場合があります。特に低気圧が通過し、その後、強い冬型の気圧配置になる場合、強風やなだれ、急激な気温低下が起こります。

刈羽三山の標高は、1000メートル以下ではありますが、単に標高だけで判断し、安易で無謀な計画を立て、登山することは大変危険な行為です。

登山の数日前から最新の気象情報で天気や残雪の状況などを確認し、ゆとりある計画を立て、残雪や悪天候を想定した登山用具を携行することが必要です。さらに、登山中も常に最新の気象情報を利用し、気象の急変などに備えた適切な装備、判断、行動が貴重な人命とその生死を分けるものと強く認識の上、登山を実施されるようお願いします。

ツキノワグマによる人身事故を防ぐために

平成26年度刈羽三山(かりわさんざん)で、クマに遭遇したという情報が数件寄せられております。冬眠から目覚めたクマは餌を求めて山中を動き回ることから、餌の状況によっては、刈羽三山に出没しないとも限りません。クマによる人身事故は早朝や夕刻に多発している傾向があります。登山者の皆さまからは万が一に備え、クマよけの鈴など音の鳴るものを携行し、クマによる被害に遭わないよう心がけてください。

これまでの事故の共通点

  • 早朝もしくは夕刻に山中・山際で事故が多発
  • 高齢者が1人で農作業、山菜取りや栗拾いなどの作業中に被害
  • 鈴やラジオなどの音の鳴るものを携行していない
  • クマの食べ物や潜める場所が近くにある

クマと遭遇しないために

人の存在や接近をクマに知らせれば、クマは人をさけます。

1.頻繁に物音や声を出して歩く!

  • 鈴、笛、ラジオなどを鳴らすか、大きめの声で話しながら歩いてください
  • 山際の畑に近づく時は、爆竹やクラクションなど大きな音を出すことが効果的です
  • 山菜採りやクリ拾いなど木の実採りには注意してください

2.早朝や夕方は特に注意!

  • 早朝、夕方、夜間はクマの活動が活発です。外出には注意が必要で、単独での行動はさけてください
  • 犬が隠れていたクマをおびき出したケースもあります。犬を連れて山際での散歩はさけるようにしましょう。

3.車庫や小屋は戸を閉め、鍵をかける!

クマを里へ寄せ付けないために

クマを寄せ付けないよう生ゴミや廃棄果実などの適正な処理を!

  • 生ゴミ、不要となった農作物や果実は、クマのエサとなります。人家の周りや農地に放置しないで、土に埋めるなどの適切な処理をしましょう
  • 人家周辺のクリや柿の実を狙ってクマがやってきます。収穫の予定のない柿、クリなどの木の実、野菜なども撤去してください
  • キャンプや登山、渓流釣りなどで出たゴミは必ず持ち帰ってください
  • 集落周辺のクマの隠れそうなやぶなどは刈り払いをしましょう

それでも、クマに遭ってしまったら

1.とにかく落ち着く!

  • 騒がず、走らず、ゆっくり後退
  • クマは逃げるものを追いかける習性があるので、走って逃げてはいけません

2.攻撃がよけられないときは急所を守る!

  • 地面に伏せ、両手で首の後ろをガードして頭と首を守ってください

目撃情報などは市役所または警察署へ

目撃した場合や痕跡を見つけた場合は、直ちに市役所または最寄りの警察署に連絡してください

  • 柏崎市観光交流課:0257-23-2334(直通)
  • 柏崎警察署:0257-21-0110

ツキノワグマによる人身事故を防ぐために(別ウィンドウで開きます)(PDF:1,192KB)

悪天候!登らぬ勇気、安全な登山

登山は、計画段階から、無事に帰宅するまで、自己責任において行わなければなりません。日ごろから(公社)日本山岳協会および都道府県山岳連盟などの開催する冬山登山の研修会、講習会などに参加し、登山に必要な知識や技能を身につけるとともに登山経験が豊かで適切な判断力のあるリーダーのもとで万全の準備を備えて登ることが肝要です。「山に行ってから考えよう」は絶対に禁物です!知識や経験、技術の伴わない登山者は、安易な登山は厳に慎んでいただきたいと思います。

登山に関する研修会、講習会などの問合せ先

(独)日本スポーツ振興センター国立登山研修所(電話:076-482-1211)

(独)日本スポーツ振興センター国立登山研修所ホームページ「研修案内・情報提供」(別ウィンドウで外部サイトへリンク)

(公社)日本山岳協会(電話:03-3481-2396)

(公社)日本山岳協会ホームページ(別ウィンドウで外部サイトへリンク)

最新の気象状況把握が登山の命綱

気象情報の入手先

(公社)日本山岳協会

(公社)日本山岳協会ホームページ「気象・火山情報」(別ウィンドウで外部サイトへリンク) 

気象庁

気象庁ホームページ(別ウィンドウで外部サイトへリンク)  

国土交通省防災情報提供センター

国土交通省防災情報提供センターホームページ「気象情報」(別ウィンドウで外部サイトへリンク)

登山計画書はあなたの生命を守るザイルです!

遭難事故防止の第一歩は登山計画書の作成と提出です。

冬山など登山中、遭難したパーティーの8割が、登山計画書の提出を行っていなかったという統計結果も出ています。反対にこれまでも登山計画書の提出を行っていたことにより命拾いしたという事例も数多くあります。

あなたの生命を守るザイルと考え、必ず提出するとともに、提出先には、下山後の報告も忘れずに行ってください。

登山計画書の提出先

  1. 家庭、クラブ(山岳会)、職場、学校など
  2. 山域の登山指導センターや案内所
  3. 登山地域の都道府県警察本部地域課または山域を管轄する警察署

登山計画書の様式や記入例

(公社)日本山岳協会

(公社)日本山岳協会ホームページ「登山と計画」(別ウィンドウで外部サイトへリンク)

特によくある質問

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お問い合わせ

産業振興部商業観光課観光係

新潟県柏崎市中央町5番50号 市役所 本館3階

電話番号:0257-21-2334

ファクス:0257-24-7714

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