「柏崎潮風マラソン」レポート―2015年(第15回)

2015年(第15回) 今年もたくさんの笑顔に出会えました

フルマラソン優勝者の男性がゴールテープを切る瞬間の写真

今大会のフルマラソン優勝者神田朝日さん(長岡市)は歴代最高記録2時間31分42秒でフィニッシュ!!

2015年5月17日(日曜日)、第15回柏崎潮風マラソンが開催されました。

エントリー人数は3,023人。過去最高となりました。

ここでは、ランナーの声も交えながら、データと写真で今年の潮風マラソンを振り返ってみたいと思います。

スタート時(午前8時)の気象データ:

  • 天候 晴れ
  • 気温17.7度
  • 湿度67%

大自然を満喫できるウオークコース

新緑の中を歩く「ウオーク」のたくさんの参加者の皆さんの写真

上米山コミュニティーセンターがゴールの12キロメートルウオークは鯨波から水源池方向へコースを取ります。ここからゴールまでは大自然を満喫できます。新緑の中を初夏の心地よい風が吹きます。

ただし、六拡トンネルまではきつい上り坂が続くので、十分な運動量となります。

わんぱく・ひよこの部♪

たくさんの人の声援を受け、赤じゅうたんの上を走る子どもたちと保護者の写真

約84メートル(42.195メートル×2)に、50組の親子が参加しました。

完走率

フルマラソン

  • 申し込み:1388人
  • 出走:1189人
  • 完走:1109人
  • 完走率:93.3%

ファンラン

  • 申し込み:322人
  • 出走:290人
  • 完走:288人
  • 完走率:99.3%

ハーフマラソン

  • 申し込み:1041人
  • 出走:905人
  • 完走:895人
  • 完走率:98.9%

ウオーク

  • 申し込み:272人
  • 出走:248人
  • 完走:247人
  • 完走率:99.6%

ランナーの声

  • 苦しくて、もう来ない!と思うが、「がんばれ」と言っていただくと涙が出る
  • 27キロメートル地点で回収されたけど、小さなゴールテープがあってうれしかった

各種目の優勝者

フルマラソンは、2015年から部門が5歳刻みになり、年齢別入賞のチャンスが拡大しました。

フルマラソン、ハーフマラソンの部門ごとの優勝者は、以下の方々です。

フルマラソン

フルマラソン男子優勝者(敬称・略)
部門 優勝者 お住まい タイム
高校生~29歳以下 神田朝日 (長岡市) 2時31分42秒
30歳~34歳以下 大関喜幸 (群馬県) 2時38分24秒
35歳~39歳以下 宍戸信行 (千葉県) 2時37分37秒
40歳~44歳以下 高橋雅一 (東京都) 2時32分38秒
45歳~49歳以下 豊島良二 (柏崎市) 2時52分54秒
50歳~54歳以下 浦澤勝男 (山梨県) 3時06分59秒
55歳~59歳以下 阿部昭一 (長岡市) 3時09分46秒
60歳~69歳以下 池田一巳 (刈羽村) 3時11分9秒
70歳~74歳以下 野澤佐介 (埼玉県) 3時39分15秒
75歳以上 塩田耕治 (神奈川県) 4時15分4秒
フルマラソン女子優勝者(敬称・略)
部門 優勝者 お住まい タイム
高校生~29歳以下 大平かおる (埼玉県) 3時47分46秒
30歳~39歳以下 渡辺美里 (新潟市) 3時23分52秒
40歳~49歳以下 堤 佳子 (宮城県) 3時07分37秒
50歳~54歳以下 伊藤礼子 (新潟市) 3時32分25秒
55歳~59歳以下 高橋幸俗 (燕市) 3時49分5秒
60歳以上 渡邊敏子 (新潟市) 3時35分59秒

ランナーの声

  • 去年、初めてのフルマラソンでこの大会に参加。「来年もまた来てねー」ってこの言葉に今年も(笑)
  • 荷物預かりの方が走り終わった後、手際よく荷物を渡してくれて良かった

ハーフマラソン

ハーフマラソン男子優勝者(敬称・略)
部門 優勝者 お住まい タイム
高校生~29歳以下 指宿卓哉 (神奈川県) 1時13分12秒
30歳~39歳以下 南波佑輔 (柏崎市) 1時18分31秒
40歳~49歳以下 伊藤哲也 (新潟市) 1時20分20秒
50歳~59歳以下 猪俣政之 (五泉市) 1時22分31秒
60歳~69歳以下 馬込和明 (東京都) 1時32分7秒
70歳~74歳以下 古川次宏 (埼玉県) 1時38分48秒
75歳以上 深海良晴 (燕市) 1時53分18秒
ハーフマラソン女子優勝者(敬称・略)
部門 優勝者 お住まい タイム
高校生~29歳以下 佐藤志穂 (見附市) 1時39分44秒
30歳~39歳以下 菅 紀美 (新潟市) 1時29分15秒
40歳~49歳以下 圓山優子 (新潟市) 1時40分8秒
50歳~54歳以下 早見信代 (新潟市) 1時48分42秒
55歳~59歳以下 内山峰子 (柏崎市) 1時54分22秒
60歳以上 山川房子 (石川県) 1時51分44秒

名物スポット

潮風マラソンのコース上にはランナーを飽きさせない名物スポットがたくさん存在します。

毎年変わらずランナーを迎えているスタイルは、ランナーたちも「今年も帰ってきたー」という気持ちにさせられるようです。

ランナーの声

  • あの変な応援の方がいなくなってたらどうしよう、あの人たち元気かな?
    この場所では例年、演歌が…とか、あの看板がそろそろ…
    とか、本当に里帰りみたいな気持ちになれる大会です
  • 毎年(1)トンネル内のサックス(2)待ってたよ、お帰りなさいという女性。
    この二人に感謝してます。毎年会うのを楽しみにしてます
  • ゴールのMC最高です

祭りや倶楽部(スタート・ゴール地点)

よさこいチーム「祭りや倶楽部」が、マラソンのスタート・ゴール地点で踊っている写真

全ての種目のスタートを見届け、全てのランナーのゴールを、休むことなく演舞しながら迎えてくれる。

おもしろ看板(コース難所に点在?!)

「水取ってますか」「熱中症は命取り」と書かれた看板の写真
「心臓破りの閻魔坂まで、あと200メートル」と書かれた看板の写真

鯨波を抜けると、山に囲まれた長い坂道が続く。景色も単調で、心が折れそうになる頃、出没するおもしろ看板が、時には笑いを誘う。

柏崎番神太鼓(番神(中央ふ頭)付近)

白い屋根のテントの中で着物を着て番陣太鼓を演奏する子どもたちの写真

スタートから1.5キロメートル付近に子ども達の力強い太鼓の音が鳴り響く!全ての種目のランナーが元気なうちに?ここを通過する。太鼓の応援は気合が入る!

峠のサル茶屋(大河内カーブ坂の途中)

サルの着ぐるみを着た応援者が、ランナーとハイタッチをする様子の写真

難所の大河内のカーブ坂を上りきると、なんとここ数年、おサルが出没する。今年は1匹だったが、たくさんのランナーたちとハイタッチ!!このおサルさんは疲労のたまった脚にコールドスプレーもかけてくれるらしい。

大声お姉さん(東の輪給水ポイント)

水を含んだスポンジをランナーに渡しながら激励する「大声お姉さん」の様子

東の輪給水ポイントでは、リピーターの間で有名な『大声お姉さん』(中央の人物)が、たくさんのランナーに温かい言葉を掛け、パワーと潮風愛を注入する!

仮装だらけの新道給水ポイント

頭に花輪をつけスカートをはいた男子学生が、ランナーに飲料水を渡している写真

ここは数年前から、南中学校の生徒や地域住民の方々が仮装して給水をするのが定番に!そのコスチュームの印象とは正反対にテキパキと仕事をこなす。スペシャルドリンクもランナー一人一人に手渡しする姿はランナーの評判もいい。

サックス演奏(御野立トンネル)

脚立に座って楽譜を見ながらアルトサックスを吹いている男性の写真

トンネル内では市内在住の鈴木さん演奏のアルトサックスが鳴り響く。暗いトンネル内も気持ちが和む。

変な応援団(宮之窪)

「はやぶさ2帰って来いよ」と書いた看板と、頭に衛星のような羽を付けた男性の写真
「帰ってきた男気 C15 黒田」と書かれた看板の脇に立つ、広島カープのユニフォームを着た男性の写真

毎年、趣向を凝らしたランナーおなじみの『変な応援団』。今年は往路で看板に「はやぶさ2.~帰って来いよ~」と掲げ、衛星らしきかぶりものを付けたかと思えば、復路で「帰ってきた男気 黒田」の看板の脇で黒田に扮していた。

にぎやかな応援(鯨波海岸線~鯨地下道)

富士山の形をした帽子や日の丸の付いた帽子をかぶり、ランナーに声援を送る応援者の写真

海岸線を抜けると『驛仲舞人』によるよさこい演舞が見られ、そのあとは近隣住民の方々が仮装して応援している。この先には名物『鯨の地下道』があり、ここ数年、突如いろんな着ぐるみ隊が出没するらしい?!

上条子ども会エイド(白山熊野神社前)

子どもが手に持ったホースでランナーに水をかけてあげている写真

上条地区の子ども会による私設エイド。毎年、給水や給食だけじゃなく、子どもたちとのハイタッチがあったり、仮装したり、アイスを振る舞ったり、千手観音水を作ったり、放水したりとにぎやかに盛り上げてくれる。

ランナーの声

  • おかゆがとても良かったです
  • 途中の梅干し、小ぶりなおにぎりはおいしかったです
  • 最後のたけのこ汁と天ぷらは最高です

メッセージロード(宮之窪~山口給水)

コース脇に設置された「潮風マラソン走行中の皆様へ 我々応援団一同は レースの間 皆さんをあきさせないように思いきりガンバルことを誓いまーす」と書かれた看板の写真

平坦なコースで単調な田園風景の中にメッセージロードある。毎年、上条地区の応援に感激したランナーたちが、コミセン宛てにお便りをくださり、そのお返しに応援メッセージが始まった。

別俣の熱烈な応援団(別俣地区)

いろいろな服を着たかかしが立ち並ぶ道路を走るランナーの様子の写真

城山トンネルを抜けると、古代米おにぎりを振る舞う私設エイドや、喜楽々えべすぎのよさこい演舞、山菜汁のエイドなど、熱烈な応援の別俣地区。そんな中、今年お目見えしたのは『かかしロード』。

フラガール給水(山口給水ポイント)

フラダンスの衣装を着てランナーに飲み物を手渡すフラガールの女性たちの写真

ここが、潮風マラソンのおもしろ給水ポイントの元祖。かつてはメイドたちが給水していたが、いつのまにか成長したフラガールたちが定着。ここに負けじと各給水ポイントが年々にぎやかになった。

ただここのメイド給水の復活を願うファンも少なくない?!

赤じゅうたん(みなとまち海浜公園)

赤いじゅうたんを敷く大勢のボランティアスタッフの様子の写真

全ての種目がスタートし終わると10分足らずで、スタート地点がゴールに早変わり!
ゴールは潮風名物の赤じゅうたんと一人一人が切れるゴールテープに、一人一人をコールする愉快なMCの三本立て!このスペシャル感が最後の感動を呼ぶ!

毎年「お楽しみ」な給水ポイント (佐水給水ポイント)

アニメ「アンパンマン」のお面をつけて応援している男女たちの写真

佐水給水だけは他の給水と違って、毎年違うカラーで楽しませてくれる。何が登場するかは毎年、行ってみないとわからない。
今年はアンパンマンファミリー!
でもこの一帯の看板類はいつも変わらないことがランナーにはうれしいらしい!

大評判のたけのこ汁 (ウオークゴールの上米山コミセン)

たけのこ汁と山菜の天ぷら、漬物と缶ビールの写真

ゴール会場のたけのこ汁は大評判!これを食べるためにエントリーした人も多い。それ以外にも地元でとれた山菜の天ぷらや山餅なども堪能できる。

おにぎりと梅干し(野田給水ポイント)

バットの中にたくさんの梅干しが並び、奥ではボランティアの女性たちがおにぎりを握っている写真

暑い中、フルマラソンを走るランナーにとって塩分は欠かせない。この野田給水ではたくさんの梅干しやおにぎり、シソジュースが振る舞われ、ランナーもとても喜んでいる。

ゴール後のおかゆ最高!(夕陽のドーム)

紙コップに入ったおかゆやバナナをふるまう女性スタッフの様子の写真

ゴール後、ドーム内ではおかゆとバナナが振る舞われる。もちろんどちらもおかわりOK。梅干しやごま塩などトッピングも自由なこのおかゆは暑いレースだろうと大好評でファンが多い!長時間走ったランナーには、おかゆが胃にやさしい。

主催

柏崎潮風マラソン実行委員会(柏崎ランニング実行委員会/柏崎市教育委員会生涯学習課)

お問い合わせ先

パンフレットおよび専用振替用紙のご請求先

柏崎潮風マラソンエントリーセンター
電話番号:03-3714-7924(平日午前10時~午後5時 土曜日、日曜日、祝日を除く)
〒152-8532 東京都目黒区原町1-31-9

大会に関するお問い合わせ先

柏崎潮風マラソン大会事務局
電話番号/ファクス:0257-32-5561(月曜日・水曜日・金曜日の午前10時30分~午後5時 祝日を除く)
〒945-0842 新潟県柏崎市米山台三丁目9-41

宿泊などのご案内先

柏崎観光協会
電話番号:0257-22-3163(午前9時~午後5時)
〒945-0055 新潟県柏崎市駅前一丁目1-30

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更新日:2020年01月31日