柏崎伝統野菜「与板菜」

与板菜 ―与板地区の名称がつけられた野沢菜の一種

根本に土のついた与板菜の写真

柏崎で野沢菜を栽培してもおいしく育ちません。ところが、中鯖石地域与板地区の漆山(うるしやま)と麻畑(おばたけ)では本場の野沢菜に負けない大株でやわらかい菜が生産されています。

その昔、青苧(あおそ)を栽培し、焼畑などによる土作りで肥沃な土壌となった畑で、地域の適した気象条件と相まって、後作として栽培された野沢菜が好評を博し、「与板菜」と呼ばれたと伝えられています。

根は薄紫の蕪で、茎葉と共に漬物にされました。現在でも、住民の間で少しずつ栽培されています。

与板菜は「柏崎伝統野菜」に認定されています。

収穫時期

11月

食べ方

野沢菜なので、基本的には漬物として食しますが、雪国では、おなじみの郷土料理「煮菜」に調理してもおいしいです。

煮菜

にんじんが入って彩がきれいな煮菜、打ち豆も入っている写真

レシピ詳細は、冬のレシピ「煮菜」をご覧ください。

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更新日:2020年01月31日