【完売しました】冬の米山(五輪山)からの贈り物―柏崎産米使用特産品を限定販売

米山はその昔「五輪山(ごりんざん)」と呼ばれていました。米山山系に抱かれた郷里には、食米や酒米、米菓などの豊かな米文化が残されています。

このたび、米にまつわる柏崎地域の特産品を「冬の米山(五輪山)からの贈り物 春の夢セット(アルコール)・春祭りセット(ノンアルコール)」として限定販売します。

地産地消への取り組みや、新型コロナウイルス感染症の影響で帰省できないご家族などへ、ふるさとの味としてお届けください。

ご好評につき、完売しました!

「冬の米山(五輪山)からの贈り物」は完売しました。

商品紹介(2種)

【完売しました】春の夢セット(アルコール)

「冬の米山(五輪山)からの贈り物」春の夢セット(アルコール)
春の夢セット(アルコール)のセット内容
商品 説明
柏崎市認証米「米山プリンセス」 300グラム2袋 土づくりからこだわり、手塩にかけて育てた最高級柏崎産「コシヒカリ」です。一等米で高い食味値を持ち、成分や整粒などに厳しい基準を設け、その希少性から、高価格米として取り引きされています。
これまで市外では、東京都のみで販売していましたが、その上質感を試したいと、高級食材店からの問い合わせが増えています。
西山コシヒカリビール、西山コシヒカリビール黒 各3本 創業110年の老舗にしざわ酒店のオリジナルクラフトビールです。西山産「コシヒカリ」をブレンドし、自然発酵、瓶内熟成という特殊な製法でフルーティーかつ風味豊かな味わいが特徴です。ニュージーランド産麦芽を深いりし、苦みをコシヒカリとブレンドすることでコクも楽しめる黒ビールも新たなラインナップとして登場。
初しぼり かめぐち酒 本醸造無濾過生原酒 720ミリリットル 1本 日本の原風景を残す高柳で百有余年愛され続けた「姫の井」には、当地の「酒米」と黒姫山を源とする清水が用いられています。
「初しぼり かめぐち酒 本醸造無濾過生原酒」は、地元で絶大な人気を誇り、全国的にもめずらしいもち米を用いた四段仕込による独特のコクとさわやかな甘みが加わり、クセになる味わいです。
手作り少量生産で、地元柏崎以外ではほとんど流通していないことから「幻の酒」としての呼び声の高い逸品です。
米菓 こしいぶきの郷 名物網代焼 1袋 柏崎の人なら誰もが知る新野屋名物「網代焼」。その原料であるうるち米に柏崎産「こしいぶき」を使用した特別な網代焼です。
全国にファンをもつ1894年創業の菓子道楽新野屋は、現在も素材と原料にこだわり、明治からの勘と技を守り伝えています。
煎り豆 雪郷たかやなぎ ふふ豆(プレーン) 1袋 豪雪地じょんのびの郷高柳。黒姫山に抱かれし棚田が織り成すこの山里で、米作りの傍ら実をなす青大豆は、大粒で豆本来の深い味わいが特徴です。これを煎ることにより風味が増し「ふふ豆」が生まれます。
ふふ豆(プレーン)は味付けをしておらず、素材そのものの味が活かせるため、ご飯を炊くときに一緒に入れるとふっくらとした豆ごはんができあがります。

販売価格

1セット 3,000円(送料無料)

(補足)春の夢セットは約6,300円相当分です。

販売数

先着200セット

(注意)申し込み1回につき1セットのみの販売です。

【完売しました】春祭りセット(ノンアルコール)

「冬の米山(五輪山)からの贈り物」春祭りセット(ノンアルコール)
春祭りセット(ノンアルコール)のセット内容
商品 説明
柏崎市認証米「米山プリンセス」 300グラム2袋 土づくりからこだわり、手塩にかけて育てた最高級柏崎産「コシヒカリ」です。一等米で高い食味値を持ち、成分や整粒などに厳しい基準を設け、その希少性から、高価格米として取り引きされています。
これまで市外では、東京都のみで販売されていましたが、その上質感を試したいと、高級食材店からの問い合わせが増えています。
あまざけ はまたろう 2本セット

全国的にもめずらしい、サツマイモを原料にした甘酒です。
株式会社ライフサポートが2019年から試行錯誤を重ねて、ようやく販売に至りました。
「あまざけ はまたろう」の原料は、サツマイモだけでなく米こうじに至るまで全て柏崎産。無添加無着色でノンアルコールなので、赤ちゃんから大人まで安心してお飲みいただけます。
海岸地域の砂丘地に優しく包まれておいしく育ったサツマイモと山間地の豊かな自然で育ったお米、地元酒蔵で特別に仕込んだ米こうじを使用、そして「にいがたの名工」で杜氏の平野保夫氏が、色や味にとことんこだわって仕上げた逸品です。

「紅はるか」「紅あずま」「ふくむらさき」「ハロウィンスウィート」の4種のラインナップから、今回は「紅はるか」と「紅あずま」をお届けします。

米菓 姫ほのか 1袋 柏崎の人なら誰もが知る名物「網代焼」を手掛ける新野屋の「姫ほのか」は、色とりどりのかわいらしいあられ達が春の訪れを感じさせます。
もち米をふっくら小粒に焼き上げて、ほのかな甘みとコク深い白しょう油が香る、サクッと軽い食感と淡い色合いが愛らしいあられです。
全国にファンをもつ1894年創業の菓子道楽新野屋は、現在も素材と原料にこだわり、明治からの勘と技を守り伝えています。
煎り豆 雪郷たかやなぎ ふふ豆(砂糖) 1袋 豪雪地じょんのびの郷高柳。黒姫山に抱かれし棚田が織り成すこの山里で、米作りの傍ら実をなす青大豆は、大粒で豆本来の深い味わいが特徴です。これを煎ることにより風味が増し「ふふ豆」が生まれます。
ふふ豆(砂糖)は、砂糖でコーティングされていて、ほんのりとちょうど良い甘さに仕上がっています。

販売価格

3,000円(送料無料)

(補足)春祭りセットは約5,800円相当分です。

販売数

先着50セット

(注意)申し込み1回につき1セットのみの販売です。春祭りセットはクール便で配送されます。

米山のいわれ

米山

その昔、今の米山が「五輪山」といわれたころのことである。

その米山に泰澄という坊さんが住んでいた。泰澄を慕って能登から一人の沙弥(修業僧)が来て、泰澄と共に住み、よく仕えて影の形に添うようにしていた。

この沙弥時々、鉄鉢を飛ばして海上を通る船から食う米を貰っていた。ある日一雙の米を積んだ船の通るのを見て、いつものように米をくれと頼んだ。

ところが船主清定は「この米は公(おかみ)へ差し上げるもので一粒たりともやるわけにいかない。」と断わった。すると不思議なことに船に積んであった米俵が雁の飛ぶように空を飛んで米山の頂上に積み重ねられた。

この有様に清定は驚いて山に登り泰澄にあい「この米をなくしては死罪になるので、ぜひとも返してくれ」と頼んだ。泰澄がいうには「おれは知らん、おそらくはふもとの沙弥のしわざであろう。行って頼むがよい」と、清定は山を下り沙弥のいる所に行き深くわびた。(この沙弥は常には海の岬におり鉢を乞(こ)うていた。このところを鉢崎といい、岬になったところを聖ケ鼻という)

沙弥がいうには「おまえはわずかな供養(くよう)を惜んだのでこらしめたのだ。早く船に帰りなさい米は返してやる」といった。すると不思議なことに、山の頂上の米俵はまた鳥の飛ぶように船甲に飛んでかえった。
それ以来、五輪山を人々は米山と呼ぶようになったという。

付記

  • 現在の米山町は柏崎市と合併するまで鉢崎といっていた。この鉢崎の地名は米山の沙弥が鉄鉢を持って米を乞うたところで、海岸の集落であったので鉢崎と名付けたという。
  • 沙弥が鉄鉢をもって航行の舟から米を乞うためにいたところ、鉢崎(現米山町)地内の一部が聖ケ鼻(ひじりがはな)という。

出典

柏崎市伝説集(柏崎市教育委員会)

この記事に関するお問い合わせ先

産業振興部 農政課 農業振興係

〒945-8511
新潟県柏崎市日石町2番1号 市役所 本館3階
電話:0257-21-2295/ファクス:0257-22-5904
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更新日:2022年03月08日