ロボットトラクターの無人自動運転耕うん作業を市長が視察(令和3(2021)年4月23日報道発表)

有限会社山波農場が、令和2(2020)年度に新潟県の補助金を活用して導入したロボットトラクターで無人自動運転の耕うん作業を行います。

これは、近年注目されているスマート農業技術の一つで、同法人ではICT・IOT技術に対応した機械を導入することで効率的な作業体制を構築し、生産性の向上などを図るとしています。

この先進的な取り組みを、次のとおり市長が視察します。

日時

令和3(2021)年4月28日(水曜日)午前10時~(雨天決行)

(注意)生産者による説明の後に作業を行います。

場所

柏崎市大字水上242番地付近

生産者

有限会社山波農場 代表取締役 山波 剛 様

取材時のお願い

  • 作業場所は山波農場事務所から少し離れていますが、車は水上林業会館または山波農場に駐車をお願いします。
  • 体調確認とマスク着用の上でお越しください。

情報発信元

柏崎市産業振興部農政課農業振興係(電話番号:0257-21-2295)

この記事に関するお問い合わせ先

総合企画部 元気発信課 情報発信係

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更新日:2021年04月24日