令和6(2024)年度夏季企画展「江戸時代の村を伝える」【終了しました】

旧家を訪ねると、古文書や高札、漆器の膳椀など、江戸時代以来の品物と出会うことがあります。
また、遺跡の発掘調査では、江戸時代に使われた陶磁器が発見されています。
本展では、当館で収集した諸資料や市内の遺跡から出土した資料などから、江戸時代の村について解説します。
令和6(2024)年度夏季企画展「江戸時代の村を伝える」 (PDFファイル: 1.2MB)
概要
展示内容
- 村を描く(絵図)
- 村を記す(古文書)
- 村に掲げる(高札)
- 村で食す(陶磁器・漆器)
- 村を束ねる(庄屋を務めた人物の資料)
会期
令和6(2024)年7月20日(土曜日)~8月18日(日曜日)の午前9時~午後5時
- 最終入館は午後4時30分まで
- 休館日:7月22日(月曜日)、7月29日(月曜日)、8月5日(月曜日)、8月13日(火曜日)
会場
特別展示室
入場料
無料
(注意)常設展示やプラネタリウムをご覧になる場合は、別途料金が必要です。
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この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会 博物館 文化学芸係
〒945-0841
新潟県柏崎市緑町8番35号
電話:0257-22-0567/ファクス:0257-22-0568
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更新日:2024年08月19日