「第19回アジア競技大会」で水球日本男子が53年ぶりの優勝とパリオリンピック出場権獲得!―水球のまち柏崎から3選手が出場

更新日:2023年10月10日

令和5(2023)年10月2日~7日に行われた「第19回アジア競技大会(中国・杭州)」の男子水球競技に、日本代表選手として、ブルボンウォーターポロクラブ柏崎所属の棚村克行選手、新田一景選手、稲場悠介選手、コーチとして筈井翔太さんが出場しました。

全勝で予選リーグ(グループB)を突破した日本代表は、準々決勝でタイと対戦。第1ピリオドから順調に得点を重ね、前半終了時点で13-1と引き離します。後半もその勢いは止まることなく、23-2で快勝しました。

準決勝のイラン戦は、第1ピリオド終盤に主導権を握り、前半終了時点で9-4とリード。後半もリードしたまま、18-11で勝利し、ついに決勝へ。

決勝は、大会開催国の中国と対戦。中国応援団の大歓声が響き渡る中、先制点を決めたのは稲場悠介選手! 1-0で始まった第2ピリオドでも稲場選手が得点を挙げ、5-1と点差を広げました。
第3ピリオドは、中国の猛攻で一時2点差まで詰められましたが、再び4点差となり9-5で最終ピリオドへ。迎えた最終ピリオドでもリードを守りきり、11-7で勝利しました。

大会前に市役所を訪問し「何としてでも優勝し、オリンピックの出場権を獲得したい。良い報告ができるように全力を尽くします」と話した棚村選手の宣言どおり、6戦全勝で53年ぶりの優勝を果たし、優勝チームに与えられる来年2024年開催のパリオリンピックへの出場権を獲得しました!

棚村選手、新田選手、稲場選手、筈井コーチ、お疲れさまでした。
そして、ポセイドンジャパンの皆さん、優勝おめでとうございます!

写真:閉会式終了後にプールサイドで撮影した写真です。笑顔で金メダルと花を持っています

左から棚村克行選手、稲場悠介選手、新田一景選手

第19回アジア競技大会【男子水球競技】

日本の試合結果

予選リーグ(グループB)

  • 【第1戦】10月2日(水曜日):日本 28対5 シンガポール
  • 【第2戦】10月3日(火曜日):日本 15対13 カザフスタン
  • 【第3戦】10月4日(水曜日):日本 27対6 香港
グループB順位
  1. 日本(3勝0敗)
  2. カザフスタン(2勝1敗)
  3. シンガポール(1勝2敗)
  4. 香港(0勝3敗)

準々決勝

  • 日本(グループB1位) 23対2 タイ(グループA4位)

 準決勝

  • 日本(グループB1位) 18対11 イラン(グループA2位)

決勝

  • 日本(グループB1位) 11対7 中国(グループA1位)

順位

  • 優勝:日本
  • 準優勝:中国
  • 3位:カザフスタン
  • 4位:イラン

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