優勝杯返還に伴うレプリカの贈呈を前年度優勝チームに行いました

更新日:2020年03月23日

「第6回全日本ジュニア(U17)水球競技選手権大会―かしわざき潮風カップ」の中止に伴い、前年度優勝チームへの優勝杯返還に伴うレプリカの贈呈は郵送で行いました。

前年度優勝チームの主将からコメントをいただきましたので紹介します。

 

鹿児島県立鹿児島南高等学校(男子チーム)

写真:鹿児島県立鹿児島南高等学校チームの主将がレプリカを手に持ってほほえんでいます

荻原大地(おぎはらだいち)主将

コメント

今回かしわざき潮風カップが中止という形になり、2連覇のチャンスを逃してしまい、残念です。また、新潟でもコロナウイルスの感染者が増えつつあり、とても心配でもあります。

現段階で見通しはつきませんが、インターハイ、国体が無事開催されることを願い、今できることに一生懸命取り組みたいです。

中止にはなりましたが、大会の企画、運営に携わってくださった皆様ありがとうございました。

石川県選抜(女子チーム)

写真:石川県選抜チームの主将がレプリカを手に持ってほほえんでいます

浦映月(うらえるな)主将

コメント

高校2年生最後の試合で、2連覇もかかった大会でもあって、大会へ向けてチームを仕上げていたので、その成果を試合で試すことができないのがすごく残念です。

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