新潟産業大学初のオリンピアンが誕生！―大学関係者が市役所を訪問
東京2020オリンピックの水球日本代表が決定し、新潟産業大学の関係者から初めてのオリンピアンが誕生しました。
東京2020オリンピック出場者
稲場悠介選手
（経済経営学科3年在学）
小出未来選手
（文化経済学科卒業）
棚村克行選手
（水球部アシスタントコーチ）
関係者らが市役所を訪問
令和3(2021)年6月2日（水曜日）に、星野三喜夫学長、梅比良眞史理事長、水球部の佐々木洋輔監督が市役所を訪問し、市長に出場を報告しました。
星野学長は「稲場選手は、県内の学生として、唯一オリンピックへの出場が決定している。メダル獲得を目指して頑張ってほしい」と、大学初のオリンピアンに対する期待を語りました。
市長からは「新潟産業大学からオリンピアンが誕生したことは大変嬉しく、一市民として誇らしい。選手たちの勇姿を見ることを楽しみにしている」と喜びました。
左から、市長、星野学長、梅比良理事長、水球部の佐々木監督
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更新日：2021年05月20日