柏崎市名所案内「久寛荘長屋門(きゅうかんそうながやもん)」

日本石油株式会社初代社長の生家

久寛(きゅうかん)荘は、石地集落北部の海辺にある日本石油株式会社初代社長、内藤久寛(ひさひろ)の生家です。

道路に面した長屋門は、市指定文化財に指定されている豪壮な門構えで、内藤家の格式を表しています。

内藤家は、先祖が上杉氏に仕え、主家の会津移封時に当地に残住した郷士といわれています。明治天皇の北陸巡幸の際には、昼食の宿にも供されています。

久寛荘は、太平洋戦争終戦直前の久寛死後、西山町有となりましたが、後に民間に払い下げられ、宿泊施設として利用されました。

現在は、群馬県の「多野藤岡広域圏臨海学校」として利用されています。

道路に面して建つ瓦屋根のキュウカンソウ長屋門の全景写真

久寛荘長屋門の全景

豪壮な門構えをしており、門前には市指定文化財の標柱が立っている久寛荘長屋門の近景の写真

久寛荘長屋門の近景

市指定文化財(記念物・史跡)

名称

明治天皇行在所(あんざいしょ)・明治天皇駐蹕碑(ちゅうひつひ)・長屋門

指定年月日

昭和44(1969)年9月1日

所在地

柏崎市西山町石地863

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更新日:2020年10月21日