高田保育園だより 高田わんぱくだより2025
わんぱくだより秋~冬号
実りの秋、おじいちゃんおばあちゃんをお招きする会や運動会、発表会など、いろいろな行事を経験しました。友達と一緒に考えたり挑戦したりするたびに、子ども同士の絆も強くなりました。
また、地域の方や小学生との交流、市内の施設への園外保育などを通して、子どもたちの世界はさらに広がったように思います。これらの経験が「高田地区が大好き」「柏崎っていいな」という地元の良さに気付くきっかけになっています。
この秋も、さまざまな活動を元気いっぱいに楽しんだ子どもたちの姿をお届けします。
未満児(1・2歳児)のおでかけ
大型バスに乗って消防署とホームセンターの見学、スーパーマーケットでのお買い物体験と、ワクワクドキドキの半日を過ごしました。
消防署見学では消防自動車のタイヤの大きさに驚き、放水をする様子に「かっこいいね」と目を輝かせていました。見学中に出動の要請が入り、目の前で出動していく消防車を見ることができました。現場に向かう消防車に向かって「がんばれー!」と大きな声で応援しました。
ホームセンターでは、たくさんの商品や動物コーナーに興味津々でした。スーパーマーケットでのお買い物体験では、ぞう組ときりん組のお友達におみやげのお菓子を買いました。セルフレジにお金を1枚ずつ投入して大満足。買ったお菓子を大事に持ち帰る姿がとてもかわいらしかったです。
救急車の中は、初めて見る物ばかり。みんなの目が真剣です。
「おせんべい、買ってきたよ」と、ひよこ組のお友達がきりん組に届けてくれました。
さつまいも掘り(4・5歳児)とスイートポテトクッキング(全園児)
JA女性部の皆さんからお声掛けいただき、4・5歳児がサツマイモの収穫をしました。
春に植えたサツマイモの苗が土の中でどんどん大きくなり、1人では持てないくらいの大きさにまでなったものもありました。宝探しのように夢中で掘ったので、たくさん収穫できて子どもたちは大喜びでした。
そして、収穫したサツマイモを使って、スイートポテトクッキングをしました。
ふかしたサツマイモと材料を、一人前ずつポリ袋の中に入れ、袋ごと揉みほぐしてなめらかなペースト状にし、袋から出して自分の好きな形に成形します。成形したものを給食の先生にオーブンで焼いてもらい、3時のおやつに食べました。
サツマイモ本来の優しい甘さで心もほっこりとしたようです。「自分で作ったおやつはおいしい!」と言う子がたくさんいました。
掘ったサツマイモは、スイートポテト以外のおやつや給食でも大活躍。いろいろな食べ方でおいしく頂きました。
「さつまいもはどこにあるのかな?」と、土を掘り起こしながら探しています。
丸めたり、伸ばしたり、形作りが楽しいスイートポテト作りです。
地域交流
今年度も5歳児が地域交流に出かけています。月1回の高田コミセンのコツコツ貯筋体操の他にも、上条地区や野田地区の地域の方とも交流しました。
10月は上条たこうちの里にお邪魔し、利用者の皆さんに遊戯を見ていただいたり、一緒にレクリエーションを楽しんだりしました。一緒に作った新聞紙製の輪を使い、三角コーンを狙って投げる「輪投げ競争」は大盛り上がりでした。
また、運動会の演技で使ったパラバルーンを会場いっぱいに広げ、曲に合わせて揺らしたり膨らませたりして遊びました。初めてバルーンを手にする利用者の皆さんは、いろいろなことができるバルーンに驚いていて、歓声があがったほどです。
最後に「楽しかったよ、また来てね。」と言っていただき、子どもたちも地域の一員としての自覚と自信が持てる活動になりました。
雪が積もったら、別俣地区で雪遊びにも行く予定です。
子どもたちの遊戯は大好評。手拍子で応援してくださいます。
輪投げ競争、誰の輪が三角コーンに引っ掛かるかな?みんなで、一斉に投げました。
ハロウィンパーティー
『グーチョキパーでパンプキン』のダンスと楽しいペープサートでハロウィンパーティーのはじまりです。
3つのお部屋で待つ3人の魔女それぞれに、「トリックオアトリート」と大きな声で言うのがミッションです。折り紙で作った「ペロペロキャンディー」「カボチャのキャンディー」の他に、本物のお菓子ももらいました。保育園でおいしくいただき、楽しいパーティーを終えました。
魔女の前に行くとちょっと緊張しちゃう1歳児たち。でも視線はしっかりぺろぺろキャンディー(折り紙製)に。
みんなで記念撮影です。お面とマント、かぼちゃのバックがお似合いですね。
プラネタリウム鑑賞とお買い物体験(3・4・5歳児)
プラネタリウムでは最初にその日の柏崎の夜空の様子を投影していただきました。翌日が満月とのことで、まん丸のお月さまを子どもたちがすぐに見つけることができました。
ドラえもんの番組では、惑星のお話にじっくりと見入っていて、エンディングを迎えると自然と拍手がわき、テーマソングもみんなで大合唱でした。
プラネタリウム鑑賞の後は、ホームセンターでのお買い物体験。写真付きのお買い物リストを見ながら、3つの品物を見つけてカゴに入れ、園長先生に届けるまでがミッションです。売り場をよく知っている子どもがいて、「電球はこっちだよ」「洗剤はあっちかな?」と、案内してくれるシーンもありました。
「勝手に品物を触らない」「大きな声を出すなどお店の迷惑になることをしない」「グループでまとまって動く」という約束を守りながら、買い物を楽しむ姿が見られました。また、お買い物体験を通して、お店の中はお客さんが商品を見つけやすいように売り場が分けられていることを学びました。
プラネタリウムの投影機の前で記念撮影です。
「ラップはキッチンで使うものだから、このあたりにあるはず!」
探し方が上手です。
わんぱくだより 夏~秋号
朝晩はずいぶん涼しくなり、虫の声も聞こえるようになりました。水遊びでさまざまな経験を重ねながら暑い夏を元気に乗り切りった子どもたちは、ひと回り大きくなったような気がします。
これから過ごしやすい季節を迎え、園外での活動が盛んになります。夏の間にため込んだパワーを全開にして秋の自然の中で元気に活動していきます。
サマーハッピーデイズ
夏の恒例行事となった今年のサマーハッピーデイズは「竜宮城の大冒険」というテーマで行いました。
1日目の誕生会では浦島太郎の職員劇を見ました。5歳児がお話の世界に入り込み、浦島太郎と一緒にいじめられていた亀を助けるシーンがありました。お話の終わりに、助けてもらったお礼として、亀がみんなを竜宮城に招待するという展開になりました。
亀からもらった竜宮城への招待状はミッションカードになっていて、2日目はみんなでいろいろなミッションに挑戦することに。カードのスタンプがたまると乙姫さまから玉手箱をもらえるのです。
貝殻メダル探しやダンスチャレンジ、歌のコンテストなど盛りだくさんのミッションでしたが、審査員から合格をもらい、スタンプを全部そろえることができました。でも、玉手箱を開けたら…なんと、乙姫さまがお化けに変身! 5歳児のお友達までもがお化けになってしまいました。
3日目はお化け屋敷になってしまった竜宮城探検へ。お化けになってしまったお友達と乙姫さまを元に戻すために、お札を取りに出かけました。みんなの勇気でこのミッションも達成して楽しい3日間を終えました。
2歳児は、みんなで「ばんざい」のポーズをするミッションに無事合格! スタンプをゲットしました。
スタンプを全て集めたひよこ組は、貝殻メダルをもらい、乙姫さまと一緒に記念撮影です。
5歳児がお家の人と一緒に作ったお化けの衣装は、力作揃いで素晴らしかったです。
恐る恐る入った竜宮城のお化け屋敷。担任の手をしっかりと握っていた3歳児のみんなです。
カレークッキング
保育園で育てたジャガイモが今年もたくさん獲れました。そのジャガイモを使って3~5歳児がカレーを作りました。
3歳児はピーマンの種を取り、手で小さくちぎりました。4歳児は玉ねぎの皮をむいたり、木のアイスクリームスプーンを使ってジャガイモの皮をむいたりしました。根気のいる作業でしたが、集中して取り組んでいました。5歳児は包丁で野菜を切りました。「猫の手」を合言葉に、指を切らないように野菜を切る姿は真剣です。全部の野菜を切ったら、あとは給食の先生にバトンタッチ! おいしいカレーが完成し、みんなでいただきました。
「ひとくちサイズ」の見本を見せると、同じくらいになるように、小さな手で一所懸命ピーマンをちぎってくれました。
自分たちで作ったカレーはおいしくて、おかわりをたくさんしていました。
水遊びお楽しみ会
今年度の水遊びの締めくくりとして、お楽しみ会を行いました。
プールにたくさんの水風船を浮かべた「水風船水すくい」は、1・2歳児はすくい網で、3歳児はトング、4・5歳児はフック付きの割りばし棒と、年齢ごとにすくう道具を変えて楽しみました。途中、シャワーの水が雨のように降ってきてプールの水面が揺れるので、すくうのが難しいシーンも。それでも、みんなが自分の好きな色の水風船を持ち帰ることができました。
また、毎日水遊び用具の洗濯や準備をしてくれたお家の人には、缶詰のお土産です(9月1日の防災の日が近いということで缶詰めを用意しました)。水の中からお家の人が好きそうな缶詰めを考えて掴みました。大事そうに缶詰を抱える姿はとてもかわいかったです。
1歳児も水深の浅いプールに入って、缶詰拾いをしました。「どれにしようかな?」と選んでいます。
2歳児の子どもたちが自分の好きな色の水風船に狙いを定めてすくっています。
楽しく遊んで体力向上
今年度は遊びを通して子どもたちの体力向上を強化したいと、いろいろな運動遊びを取り入れています。また、その効果を子どもたちと実感するために、高田コミセンの広い体育館をお借りして4・5歳児を対象に2カ月に1度、ボール投げや20メートル走、幅跳びの記録を計測しています。
普段の遊びの中で、どの子も少しずつ結果が伸びています。次回の記録会も楽しみです。
ボール投げの記録会です。まっすぐに投げた方が良い記録が出るようです。回数を重ねるごとに投げ方が上手になってきています。
水遊びの中で、水爆弾を思いっきり壁に向かって投げる遊びをたくさん楽しみました。投げる力の向上に効果的でした。
わんぱくだより 春~夏号
晴れた日は、散歩に行ったり園庭で追いかけっこをしたり。高田保育園ではお日さまパワーをたっぷりもらった子どもたちの元気な声が響きわたっています。
4月、桃の花が満開の近くの公園へお散歩。お日さまがぽかぽかしていて気持ち良かったね。
たくさん砂のついた手見せてくれた子どもたち。園庭では砂遊びが大人気です。
「火の用心!」幼年消防団活動に参加しました
火災予防思想の普及を目的に、幼年消防団の活動が行われています。今年度は高田保育園がその活動に参加する機会を与えていただきました。
消防士さんからの防災についてお話やDVDの視聴を通して、子どもたちの防災意識も高まった様子。「子どもだけで火を使ってはいけない」「もしも火事が起こったら、大人の言うことをよく聞いて素早く逃げる」ということをしっかり覚えました。
最後は外に出て消防自動車の構造見学をしました。「これは何?」「これはどうやって使うの?」とたくさんの質問が出ました。防火服を着せてもらってその重さに驚き、消防士さんのお仕事に興味が湧いた子どもたちです。
DVD視聴では火の怖さ・命の大切さ・正しい火の使い方を学びました。法被を着てクラブ員として学ぼうとするテンションも上がってきました。
大きな消防車に釘付けの子どもたち。消防士さんがこれらの装備を駆使しながら、みんなの命を守るために頑張ってくれていることが分かりました。
「大きくなあれ!」畑での野菜栽培
4・5歳児クラスの子どもたちが相談して、畑で育てる野菜をトマト、ナス、キュウリ、ピーマン、オクラ、ズッキーニに決めました。その苗を買い求めに、バスに乗ってホームセンターへ。「この苗、大きくなりそうだね」「こっちの苗の葉っぱの方が良さそう!」と、真剣な表情で選んでいました。
子どもたちが真剣に選んだ野菜の苗はさっそく畑に植え、お当番さんが毎日水やりを頑張っています。未満児クラスではベランダのプランターでミニトマトを育て、保育者と一緒に水やりをしながらトマトが実るのを待っています。
また、日光を遮るグリーンカーテン用のアサガオの種まきは3歳児の子どもたち、ひまわりの種まきは2歳児の子どもたちが頑張りました。
野菜の苗もお花も、子どもたちのお世話のおかげでぐんぐん生長中です。
「どれにしようかな?」「これがいいんじゃない?」と野菜の種類がたくさんある中で、買う苗を決めます。
選んだ苗は自分でレジまで持っていき、しっかりお金も払いました。
「ここに穴を開けるよ」「土のお布団をかけてあげてね」など保育者の話をよく聞いて、プランターにトマトの苗を植えることができました。
春の遠足 赤坂山公園
3歳以上児は赤坂山公園へバス乗り遠足に出掛けました。
公園内の散策コースには、階段や坂、でこぼこ道がいっぱい! 普段から園周辺のあちこちに散歩に出かけている子どもたちは、その積み重ねからか、たくさん歩いてもへっちゃらです。オタマジャクシやアメンボなどの虫や生き物との出会い、草花の発見など、春の自然探しを十分に楽しみました。
おいしいお弁当を食べた後は、大きなすべり台やブランコでも遊び、大満足の園外保育となりました。
「よーい、ドン!」の掛け声に合わせて一斉にスタート!芝生の広場でかけっこも楽しみました。
みんなで「ちょき、ちょき」と言いながらカニの横歩きの真似をして細い橋を渡りました。
みんなで楽しく!レッツ、PARTY体操!
子どもたちの運動遊びを通じた健康づくりを目的に、新潟大学村山研究室と新潟医療福祉大学亀岡研究室の先生・学生を講師にお招きして「運動遊び出前教室」を行いました。
絵本『たいそうだいすき!タッピー』にでてくる主人公「たっぴ―」の動きに合わせて体を動かし、いろいろな動きやポーズに挑戦しました。また、子どもの発育・発達に必要な体の動きを取り入れた「PARTY体操」は、タオルを手に、テンポのいいリズムに合わせて動く、心も体もニコニコになる体操です。「この動き難しい!」と言いながら先生の動きを真似して、片足立ちでバランスをとったり、体を揺らしたり、左右に移動したりと、さまざまな動きを楽しみきました。
また、幼児用の測定器で握力測定も行いました。当日は測定のみで出た数値がどれくらいなのか子どもも職員もドキドキしていましたが、高田保育園の4・5歳児が全国平均を上回る結果だったと後日連絡をいただきました。
今後も「楽しく続ける」をモットーに、子どもたちの体力向上に向け活動していきたいと思います。
4・5歳児は握力測定をしました。初めての経験でちょっぴり緊張している友達に「頑張れー!」と応援する声も聞こえてきました。
PARTY体操はタオルを使います。走ったり跳んだり伸びたりを楽しみながら体を動かしました。
この記事に関するお問い合わせ先
子ども未来部 保育課 高田保育園
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更新日:2025年12月24日