米山プリンセス通信(令和8(2026)年度)

日本三大薬師の一つ、米山を主峰とし、黒姫山、八石山から成る刈羽三山に抱かれた柏崎市。山々から流れる清らかな水と豊かな自然が、美しい田園を織りなしています。その地勢的な特徴を活かし、柏崎市では、8月上旬から収穫できる極早生品種や新潟を代表するコシヒカリなど、多様なお米が育まれています。
柏崎市認証米「米山プリンセス」は、柏崎産コシヒカリの中でも、市が定めた味や粒の大きさ、栽培方法などの基準をクリアした希少なお米です。この通信では、生育状況やイベント情報など、作付け9年目を迎えた「米山プリンセス」の生長をお届けします。

令和8(2026)年産で9年目を迎える「米山プリンセス」。今年は30の生産者が認証を目指し、栽培に取り組んでいます。
5月1日(金曜日)、強い風が吹きつける中、水野美保さんのほ場(加納地区)で行われた田植えには、「米山プリンセス」のアンバサダーとして4度目の田植えとなる越乃リュウさんと、櫻井市長が参加しました。
昨年に引き続き、「米山プリンセス」のさらなるブランド化に向けて、早植えの実証実験として行われました。
田植え参加者のコメント
生産者 水野美保さん
近年まれにない強風の中での田植えとなりましたが、楽しくできました。稲が強いことを信じて、しっかり管理しながら見守っていきたいです。
近年、出穂の時期に高温になることが続いていたので、早植えの実証実験に参加しました。せっかく越乃さんにも来ていただいたので認証されることを願っています。
アンバサダー 越乃リュウさん
アンバサダーとして田植えに参加させていただいて今年で4年目となりましたが、こんな荒れた天気は初めてでした。改めて自然と向き合う仕事の大変さを痛感しました。
思いがけず手植えも体験させていただきました。先人の方々がやられてきた手法を自ら体験することで、当たり前に食べていたお米の価値観が変わりました。この体験をいろんなところで話していきたいです。
櫻井市長
風が強くて、途中で機械から手植えに変えました。米山プリンセスは数値化されたおいしさということで、ある意味デジタル化されていますが、今回のように手植えをすることで、農家の温かさや、人が作っているというアナログの良さが感じられました。
今日は八石山の麓での田植えでしたが、この植えたお米がおいしい米山プリンセスになることを願っています。

5月8日(金曜日)~10日(日曜日)、ザ・ビール展in柏崎に出店する「おにぎりの店おしたんてん」が、柏崎市認証米「米山プリンセス」を使用したおにぎりを提供します。
粒立ちの良さと上品な甘みが特徴のお米です。ビールとの相性も良く、素材の美味しさを楽しめる一品です。ご来場の際はぜひご賞味ください。
日時
令和8(2026)年5月8日(金曜日)~10日(日曜日)
会場
柏崎市文化会館アルフォーレ 駐車場
主催
ザ・ビール展実行委員会
この記事に関するお問い合わせ先
産業振興部 農林水産課 農業振興係
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新潟県柏崎市日石町2番1号 市役所 本館3階
電話:0257-21-2295/ファクス:0257-22-5904
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更新日:2026年05月11日