“社会を明るくする運動”作文コンテスト優秀賞受賞の品田玲菜さんが市役所を訪問(令和5(2023)年1月19日報道発表)
法務省“社会を明るくする運動”中央推進委員会が主催する「第72回“社会を明るくする運動”作文コンテスト」で、市立第三中学校2年の品田玲菜(れな)さんが、柏崎市長賞、県内2位の新潟県保護観察所長賞に続き、全国2位の優秀賞(全日本中学校長会会長賞)を受賞しました。
ついては、次のとおり市役所を訪問し、市長に受賞を報告します。
日時
令和5(2023)年1月26日(木曜日)午後4時15分~4時30分
場所
市役所3階 応接室1
訪問者
- 市立第三中学校2年 品田 玲菜 さん
- 市立第三中学校 柴野 太 校長
- 新潟保護観察所 角田 亮 所長
- 柏崎刈羽地区保護司会 飯塚 秀夫 会長
受賞作品名
勇気の道しるべ
その他
コンテストの目的
次代を担う小・中学生の皆さんに、日常の家庭生活、学校生活などの中で体験したことを基に、犯罪や非行に関して考えたことや感じたことをいきいきと作文に書いてもらうことを通して“社会を明るくする運動”への理解を深めてもらうことを目的に行われています。
今回のコンテストの応募作品数(中学生の部)
185,053点
情報発信元
柏崎市総合企画部人権啓発・男女共同参画室(電話番号:0257-20-7605)
更新日:2023年01月20日