あの日、忘れない（市長への手紙、令和元（2019）年10月公開）

先日、6月18日、山形、山北町、村上など「震度5強」という、最も大きな災害が起きた。

いまだに不自由な生活が続いている。

切ない時こそ支え助け合うことも大切です。

⇒手紙の全文は以下の「お寄せいただいた内容の全文」をご覧ください。

6月18日（火曜日）22時22分に山形県沖を震源とする地震が、山形県との県境を襲いました。

本市としては、一日も早い復旧に少しでもお役に立てればとの思いから、税務課職員を住家被害認定業務に派遣したところです。

当市も中越沖地震の際は、自衛隊を始め全国から多くのご支援をいただき、復旧・復興への大きな力となりました。

今回、被害を受けた地域の、一日も早い復興を心からお祈りします。

⇒回答の全文は以下の「回答の全文」をご覧ください。

お寄せいただいた手紙の内容と市からの回答を、個人が特定されないように編集した上で掲載しています。

7月6日、この日が来るたび「中越沖地震」を思いだす。

12年前（H19）頃、皆さんの協力や支援があって、もと通りの町や村になった。

先日、6月18日、山形、山北町、村上など「震度5強」という、最も大きな災害が起きた。

いまだに不自由な生活が続いている。

切ない時こそ支え助け合うことも大切です。

早々。

お手紙拝見しました。

6月18日（火曜日）22時22分に山形県沖を震源とする地震が、山形県との県境を襲いました。

本市としては、一日も早い復旧に少しでもお役に立てればとの思いから、税務課職員を住家被害認定業務に派遣したところです。

当市も中越沖地震の際は、自衛隊を始め全国から多くのご支援をいただき、復旧・復興への大きな力となりました。

今回、被害を受けた地域の、一日も早い復興を心からお祈りします。