住宅係への要望について（市長への手紙、令和元（2019）年10月公開）

昨年の夏ころ、駅前復興住宅の1-2号棟の外来者駐車場がわからないので、空き地に駐車したら、管理人らしき人とトラブルがありました。

掲示板見たら、設計図のような図面があっただけで、この中で駐車場の場所を探すのは相当、困難です。

後日に経緯を文書にまとめて係員に渡しました。（3月下旬ころ）

内容は、

• 1-2号棟の外来者駐車場がわからない。なぜ、3-4号棟のように「外来者駐車場の」表示ができないのか
• 玄関内の掲示板を見てくれというのはあまりにも不親切（官僚的すぎる）
• 私、数年前からパート仕事で駅前周辺地域を訪問しますが、このアパートが、ここは何号棟というわかりやすい表示がないので場所が（何号棟か）わからない。

そこで、例えばラミネートでもよいので玄関のところに「何号棟」の表示をしてもらえばわかりやすいがという提案もしました。

別件ですが、文書の宛名の表記があまりよくないのでないかということも申し上げました。

死亡者と、現に対応している者とまったく同列に表記するのは、配慮の余地があるのでないかということ。

⇒手紙の全文は以下の「お寄せいただいた内容の全文」をご覧ください。

市営駅前住宅1・2号棟の来客用駐車場には表示がされておらず、来客の皆さまにご不便をお掛けしている状況です。

看板の設置時期は、おおむね8月中旬をめどとしております。

対応が遅いとのご指摘をいただき申し訳ありませんが、今しばらくお待ちくださるようご理解をお願いします。

また、文書の宛名の表記については、ご提案いただいた内容に今後改めさせていただくことで考えておりましたが、再発行を希望されていることから、敷金の充当および退去修理費請求業務は処理済でありますが文書の差替えを令和元（2019）年7月19日にさせていただきました。

⇒回答の全文は以下の「回答の全文」をご覧ください。

昨年の夏ころ、駅前復興住宅の1-2号棟の外来者駐車場がわからないので、空き地に駐車したら、管理人らしき人とトラブルがありました。

その時、私、住宅係にも電話しましたが、外来者でも、玄関内の掲示板をよく見て判断してくれとのことでした。

あとで掲示板見たら、設計図のような図面があっただけで、この中で駐車場の場所を探すのは相当、困難です。

そこで、別件で今年の3月に住宅係と何度か話しすることがありましたので、前述のことを、伝えまた、後日に経緯を文書にまとめて係員に渡しました。（3月下旬ころ）

内容は、

• 1-2号棟の外来者駐車場がわからない。なぜ、3-4号棟のように「外来者駐車場の」表示ができないのか
• 玄関内の掲示板を見てくれというのはあまりにも不親切（官僚的すぎる）
• 私、数年前からパート仕事で駅前周辺地域を訪問しますが、このアパートが、ここは何号棟というわかりやすい表示がないので場所が（何号棟か）わからない。

そこで、例えばラミネートでもよいので玄関のところに「何号棟」の表示をしてもらえばわかりやすいがという提案もしました。

• 前記、3月ころの別件にかかることですが、文書の宛名の表記があまりよくないのでないかということも申し上げました。

死亡者と、現に対応している者とまったく同列に表記するのは、配慮の余地があるのでないかということ。

これも例えば、（亡、何何様分）というように書くべきでないかと提案しました。

これらに対して何も、返答やアクションがないので、6月下旬に直接、話をしました。

この話をする連絡に驚いたのか、玄関の「何号棟表示」はすぐに出したようです。

ただ、そのほかのことについてはあれから、半月以上たちますが（3月から数えれば4カ月）、前述の、玄関の何号棟表示以外何もアクションがありません。

文書の宛名は変更し再発行するということだったが、（1-2文字変更するだけ）この程度のことがなぜ出ないのか…？

以上、担当課（課長含む）と話し合いをしましたが、どうにも、反応が鈍く理解できないので、ここに計上させてもらいました。

お手紙拝見しました。

このたび〇〇様から市営駅前住宅1・2号棟の来客用駐車場の表示および文書の宛名の表記についてご要望をいただきました。

〇〇様のご意見のとおり、市営駅前住宅1・2号棟の来客用駐車場には表示がされておらず、来客の皆さまにご不便をお掛けしている状況です。

そこで、これを改善するため来客用駐車場に表示看板を設置することにいたしました。

駅仲通町内会とも協議が整い、現在、見積書の提出を業者に依頼しているところです。

看板の設置時期は、おおむね8月中旬をめどとしております。対応が遅いとのご指摘をいただき申し訳ありませんが、今しばらくお待ちくださるようご理解をお願いします。

また、文書の宛名の表記については、令和元年（2019年）7月2日に説明させていただいたとおり、〇〇様からご提案いただいた内容に今後改めさせていただくことで考えておりました。

しかし、〇〇様が再発行を希望されていることから、敷金の充当および退去修理費請求業務は処理済みでありますが文書の差替えを令和元（2019）年7月19日にさせていただきました。