令和7(2025)年度水害対応総合防災訓練を実施しました

避難訓練における住民受付の様子です。

市職員による避難者受け入れ

北条地区を会場に、豪雨災害を想定した柏崎市水害対応総合防災訓練を実施しました。

訓練には、地域住民220人、市職員354人、協力団体35人が参加しました。

水害対応総合防災訓練の実施結果

水害対応総合防災訓練の実施内容

日時

令和7(2025)年8月24日(日曜日)

  • 【住民避難訓練】午前8時~11時
  • 【市職員訓練】午前7時~正午

対象地区

北条地区の各地・各所

訓練想定

  • 停滞している前線の影響により、断続的な降雨が続き、北条地区の長鳥川河川流域を中心に豪雨となった。
  • 午前8時には降り始めからの総雨量が200ミリメートル、1時間最大雨量50ミリメートルに達した。
  • 人家・施設への切迫した浸水・土砂災害への懸念から北条地区に対し、午前8時5分に警戒レベル3高齢者等避難(土砂、洪水)、午前9時15分に警戒レベル4避難指示(土砂、洪水)を発令した。
  • 土砂崩れによる道路寸断により一部地区が孤立(大角間地区)
  • 自衛隊及び市道路維持委託事業者に住民避難支援・孤立集落支援の要請を行う。

訓練項目

  • 住民避難訓練
  • 情報収集及び避難指示等の情報伝達訓練
  • 市職員避難所開設訓練(開設準備、ペット及び要配慮者受け入れ)
  • 消防団及び柏崎警察署による水防活動訓練
  • 孤立集落支援訓練

訓練の実施内容

  1. 住民避難訓練(新たに指定された浸水想定に基づく避難訓練)
    北条地区各町内会が洪水ハザードマップによる浸水想定を基に、避難行動を計画し、指定避難所への立ち退き避難や自宅2階への垂直避難などを実施しました。
     
  2. 情報収集及び避難指示等の情報伝達訓練
    地区内の被害及び住民安否を各町内会が北条コミュニセンターへ報告し、取りまとまった情報を市へ伝達しました。市は防災行政無線、緊急速報メール(エリアメール)など各種SNS(X、フェイスブック)で避難指示、訓練情報を伝達しました。
     
  3. 市職員避難所開設訓練(開設準備、ペット及び要配慮者受入)
    災害時の避難者支援システム(模擬マイナンバーカード・防災アプリ)を活用した避難所受付、ペットの受付からペットスペースの設置までの一連動作を確認したペット同行避難、福祉避難室の設営及び自衛隊車両により移送された要配慮者の受け入れを実施しました。
     
  4. 消防団及び柏崎警察署による水防活動訓練
    アンダーパスが冠水した想定に基づき、地元消防団・柏崎警察署協力のもと可搬ポンプによる排水活動及び交通誘導を実施しました。
     
  5. 孤立集落支援訓練
    土砂崩れによる孤立集落支援を想定し、ドローンによる情報収集及び物資輸送訓練、道路維持委託事業者のホイールローダーにより障害物を撤去しする道路啓開訓を実施しました。

訓練の様子

自衛隊車両による要配慮者移送訓練の様子です。

自衛隊による要配慮者の車両移送

水防活動訓練の様子です。

地元消防団による水防活動

孤立集落へのドローンによる物資輸送訓練の様子です。

大型ドローンによる物資輸送

この記事に関するお問い合わせ先

危機管理部 防災・原子力課 防災係

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更新日:2026年01月05日